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富士重工業は運転支援システム「アイサイト」を搭載する新型スポーツ多目的車(SUV)「クロスオーバー7」が国土交通省らが実施する予防安全性能アセスメントで最高評価を獲得した。

【スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー・布目智之氏】 「エクシーガ クロスオーバー7」は7人乗りでも、2人で乗ってたくさん荷物を積んでも、どこにでも気兼ねなく使...

ツインスポーク・クロスオーバーデザインを採用し、シャープでアグレッシブな外観が特徴。

富士重工業は16日、7人乗りのスポーツ多目的車(SUV)「エクシーガ クロスオーバー7(セブン)=写真」を発売したと発表した。

クロスオーバー型のSUVとして10年に発売した。... 今春投入する小型SUV「HR―V(日本名ヴェゼル)」でクロスオーバーセグメントの需要に対応する。

トヨタは「レクサス」のハイブリッド車(HV)「RX450h=写真」とガソリン車「RX350」の全面改良モデルを、日産自動車は「インフィニティ」の「QX50(日本名スカイ...

当面は中型クロスオーバー「エッジ(中国名・鋭界)」を生産し、将来、大型セダン「トーラス」を追加する。

形式的には「クロスオーバーSUV」に分類されるが、既成概念にとらわれずに開発したためだ。... クロスオーバーSUVという車の形からイメージされる仕様を開発者は求めがちになる。

東洋ゴム工業は2日、マツダが発売したクロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)「CX―3」の新車装着用タイヤに「プロクセスR40A」が採用されたと発表した。

新型車「セフテーローダ・クロスオーバー」は小回りがきき、狭い場所でも車を積み込める。

「SX4 S―CROSS(クロス)」は先代の「SX4」と違い、スポーツ多目的車(SUV)と乗用車の特徴を融合した“クロスオーバー”モデルに一本化した。2006年...

敷地内には全長が短く狭い場所でも車両の積み降ろし可能な最新型の「セフテーローダ・クロスオーバー」や大型トレーラーなどが納車を待っている。

その後、シート表皮変更など2回の一部改良を実施したほか、13年11月にクロスオーバータイプの「エティオスクロス」を追加するなどして販売を伸ばした。

【浜松】ローランド(浜松市北区、三木純一社長、053・523・3652)は、アナログとデジタルの2種類の音源方式を1台で楽しめる新型シンセサイザー「クロスオーバー・シンセサイザーJD―...

今夏にも発売する新型クロスオーバーEVの量産準備と、現行EVの納車待ち状況を緩和すべく、昨秋生産増強した拠点だ。

利益率が高いクロスオーバー車の品ぞろえを拡充し、米国での売り上げの押し上げを図る。

クロスオーバースタイルの「X(エックス)―アーバン」グレードを新設定したほか、タイヤ周りの空気を排出する「エアロハンドリング」技術の採用で操縦安定性を高めた。

「アウトバック」は乗用車の快適性と、スポーツ多目的車(SUV)の走破性を併せ持つクロスオーバー車。

その原動力は1月に発売した軽クロスオーバー車「ハスラー」のヒットだ。

トヨタ自動車は2016年にトルコ工場で新型の小型クロスオーバー車の生産を始める。... 日産自動車の「ジューク」がヒットするなど世界各地で小型クロスオーバー車の人気が高まっている。

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