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関電、売上高を上方修正 経常益1000億円確保 通期見通し (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力は2022年3月期連結業績予想の売上高を期初公表値比3000億円増の2兆8000億円(前期比9・5%減)に上方修正した。... 21年4―12月期連結決算は2...

中部電、8年ぶり当期赤字 燃料価格高騰が影響 通期見通し (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

中部電力は2022年3月期連結業績見通しの経常損益、当期損益とも8年ぶりの赤字を予想する。燃料価格の高騰により、調整制度に基づく価格転嫁の期ずれ差損が拡大。... 21年4―12月期は各利益...

アルプスアルパイン、通期上方修正 経常益2.3倍 (2022/1/31 電機・電子部品・情報・通信)

アルプスアルパインは2022年3月期連結業績予想の売上高と営業、経常、当期の各利益を上方修正した。経常利益は21年10月公表比45億円増の305億円(前期比2・3倍)に見直し...

1月中旬に21年11月期決算を発表した不二越の坂本淳社長は主要供給先である自動車や電機・電子でのロボット関連の投資増加を見込む。... 26日に21年4―12月期決算を発表したファナック。21年10―...

富士通の4-12月期、営業益5.8%減 (2022/1/28 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が27日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比5・8%減の1466億円となった。... 部材供給遅延...

日本電産は2月1日付で、ソニーグループで半導体の技術部隊を率いた大村隆司氏を執行役員副最高技術責任者、半導体開発担当に迎え、戦略を詰める。... 同日発表した21年4―12月期連結決算(国際会...

3月をめどにスピニング加工機などの生産移管も終える計画。... 日本スピンドル製造の22年3月期連結売上高見通しは約190億円。22年度は親会社の住友重機械工業とともに決算期が変わるため4―12月期の...

展望2022/日東電工社長・高崎秀雄氏 「ニッチトップ戦略」加速 (2022/1/10 電機・電子部品・情報・通信)

第3四半期(21年4―12月期)決算で示す21年度予想も、いい感じの数字になる。

明電舎、24年度上期黒字化 EV向け部品事業加速 (2022/1/6 電機・電子部品・情報・通信1)

明電舎は2025年3月期までに、上期(4―9月期)での黒字確保を目指す。... これにより、以前と比べて1―3月期への売り上げの偏りが緩和され、4―12月...

NTN、本社売却 入居継続、財務体質を改善 (2021/12/15 機械・ロボット・航空機1)

固定資産売却益として、2021年4―12月期に約37億円の特別利益を計上する予定だ。同社は21年3月期に3期続けて当期損益で赤字を計上した。自己資本比率も20・4%と、19年3月期比7ポイント...

日本郵便の2021年3月期連結決算に674億円の特別損失を計上する。... 売却する事業は20年4―12月期の営業損益が8300万豪ドル(約70億円)の赤字だった。... 日本郵政は日...

ニュース拡大鏡/LIXIL、水回り拡大 トイレ軸に他製品購入促す (2021/4/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

20年4―12月期は45%だった。

正式には4月に開催する金融機関との債権者会議を経て、5月の臨時株主総会で承認を得る必要がある。... 2017年3月期と19年3月期に当期損失を計上した。... とはいえ、新型コロナウイルスの影響もあ...

シャープ、オフィス機器一括管理 中小に提案 (2021/3/19 電機・電子部品・情報・通信)

2020年4―12月期連結決算会見で、シャープの野村勝明社長は販売台数は公表しないものの、複合機事業の厳しさを語った。 シャープの複合機などのオフィス機器を含む法人向け事業は最後に個...

シャープが12日発表した2020年4-12月期連結決算は、空気清浄機や白物家電などが好調に推移し、増収営業増益となった。売上高は前年同期比3.8%増の1兆8168億円、営業利益...

ダイヘン、通期営業益110億円に上方修正 (2021/3/9 機械・ロボット・航空機1)

ダイヘンは8日、2021年3月期連結業績予想を上方修正すると発表した。売上高は20年8月予想比50億円増の1450億円(前期比微減)、営業利益は同15億円増の110億円(同21...

コマツ、アジアに低価格ショベル 今春めど投入 (2021/3/4 機械・ロボット・航空機1)

特にインドの回復が急ピッチで、受注台数は2020年4―6月期が前年同期比7割減だったのに対し、7―9月期は同横ばい、10―12月期は同3割増となった。「21年1―3月期も順調にいけば4割増が期待できる...

ミシン反転攻勢(上)家庭用、高機能売り込み (2021/3/1 機械・ロボット・航空機1)

(2回連載) ブラザー工業の2020年4―12月期における家庭用ミシンの売上高は前年同期比で5割以上増え、直近10年では最高額になった。... 蛇の目ミシン工業も同様...

2020年4―12月期連結決算で営業黒字となり21年3月期業績見通しを上方修正した。

株式上場企業の20年4―12月期決算は、コロナ禍で減収減益となる傾向が強いものの、四半期ごとの業績は徐々に持ち直しつつあり、通期で過去最高益を見込む企業も多い。

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