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記事検索結果
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東京製鉄は3月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、H形鋼など建材品種の6品目を3000円上げた。... 同社の2月生産は26万トンの見通し。
JFEスチールは棒鋼と線材(棒線)全品種について、3月契約分からトン当たり1万5000円値上げする。主原料や物流のコスト上昇分などを自助努力で吸収するのは難しいと判断した。....
日鉄ステンレスはステンレス冷延薄板の国内店売りの2月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり1万5000円の値上げとし、クロム系は据え置く。
東京製鉄は17日、2月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。... 同社の1月生産は23万5000トンの見通し。
日鉄ステンレスは13日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの1月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり5000円の値上げとし、クロム系は据え置くと発表した。
専業メーカーは原料価格が軟調な中も、12月の契約販価をトン当たり3000円引き上げた。... 年明け以降は12月契約分の値上げ浸透へ懸命な取り組みが続く。 ......
東京製鉄は20日、2022年1月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。... 同社の21年12月生産は26万トンの見通し。
契約の有効期限を1年半、契約日を納入日からさかのぼって3カ月以内とする契約ガイドラインを策定。2022年1月契約分からの適用に向け、ゼネコンや商社などへの説明を始めた。... 内容は、協業する伊藤製鉄...
日鉄ステンレスは20日、ステンレス線材の12月―2022年2月契約分価格をニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり3万5000円、クロム系の「同430」で同2万5000円引き上げると発表した。...
センクシア(東京都港区、笠原伸泰社長)は、建築用構造部材の一部を2022年1月契約分から値上げする。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した12月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)は、契約が成立しなかった。... 関東...
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの12月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり2万5000円、クロム系で同1万5000円引き上げると発表した。
日本鉄リサイクル工業会(鉄リ工業会、東京都中央区)がまとめた11月の国内鉄スクラップ市況に関するリポートによると、価格は関西が10月と比べて横ばい、他地区は下げるまだら模様となった。....
東京製鉄は22日、12月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。... 全品種の据え置きは10月契約分以来、2カ月ぶりとなる。 ...
日本製鉄は店売り向けH形鋼の販売価格を、5月契約分から3カ月連続で累計トン当たり1万8000円引き上げた。さらに9月契約で同5000円の値上げを実施し、11月契約分でも同3000円の追加値上げを表明し...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した11月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)は、契約が成立しなかった。....
日鉄ステンレスが9日発表したステンレス冷延薄板の国内店売りの11月契約分価格は、ニッケル系、クロム系ともトン当たり1万円引き上げる。
5月契約分で同5000円、6月契約分で同1万円、7月と8月の各契約分で5000円ずつ上げている。中部鋼鈑も8月契約分で同1万5000円上げた。... 東京製鉄は11月契約分でも同3000円引き上げた。