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≪熱回収率90%の戸建て用換気装置/プロダクツカンパニー外壁・構造体ビジネスユニット構造体開発部グループリーダー 内田和茂(うちだ・かずしげ)氏≫ &...

排熱を燃焼用空気の予熱に活用し省エネルギー性を高めた。... 新開発のバーナーに排熱回収機構を採用。バーナー本体から出る排熱を燃焼用空気の予熱に活用してガス消費量を19キロワットに抑えた。

その一つが2013年に初採用された小型・軽量型の排気熱回収器。排気熱回収は日本が世界をリードする技術だ。

LIXILは換気によって室外に排気している熱の回収率を90%に高めた戸建て住宅向け熱交換換気装置「エコエア90=写真」を4月に発売する。... 従来の熱回収率は85%だったが、...

ダイキン工業 熱回収効率を高めた冷暖フリータイプのビル用マルチエアコン「ヴィアップIVR」シリーズ34機種を3月25日に発売する。上下2分割構造にした熱交換器の搭載で冷房排熱を暖房運転に効率利...

三菱重工業は24日、韓国電力技術(KEPCO E&C)から「M501J形ガスタービン」など天然ガス焚き熱併給発電設備(CHP)の中核機器を受注し、契約し...

これにより実質的な熱効率の改善に寄与し、年1000万円規模の燃料費削減につながる見通し。... 受注したのは主機関の排出ガスを有効利用する排熱回収装置の一種。... 三菱重工業なども同様の排熱回収装置...

フタバ産業の排気熱回収器がトヨタ自動車以外に採用されたのは初めて。排気熱回収器の販売台数を2020年に現状比5・6倍の年間280万台に拡大する計画。 排気熱回収器は熱交換器を通じて排...

さらにパワータービン型発電機を搭載し、主機関の排熱回収機構も取り入れた。

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、岸本純幸社長、03・6212・0800)は、インドネシアの国営セメント会社セメンインドネシアから廃熱回収発電設備を受注した。セメント製造時に出る...

78年に装置を設置してすでに35年が経過するが、換算で1トン当たり145キログラムの排熱回収はいまだに日本一だ。

「製品の歩留まりを上げたり排熱回収設備を入れたりするという効率化努力は当然進める。... 炉容積が大きくなると表面積が少なくなり熱効率が高まる」 「また新しい炉はエネルギー源に電気と...

そこで省エネルギー対策として温水の熱エネルギーをヒートポンプで回収する仕組みに切り替えた。 ... 熱回収の実現によって後工程の設備にかかる負荷が軽減。... 投資した費用は3―4年...

土山産業は多様な形状のヒートパイプを使い、重電メーカー向けに発電機用熱交換器を、製紙会社向けに均熱ロールなどの製品を手がけている。 現在の売り上げ構成は発電機用が4割で、均熱ロール、...

8月に排熱回収ヒートポンプを導入し、エネルギー利用の効率化を進めている。... 排熱回収ヒートポンプの導入は11年に九州電力の省エネ診断を受診し、提案されたのがきっかけだ。従来から温排水の余熱は利用し...

出力32万キロワット級のガスタービン2基のほか、蒸気タービン、排熱回収ボイラ、発電機などで構成される。

F1では熱回収の上限を設定していないため、技術力次第でいくらでも効率を上げられる。ただ、「これは熱回収が難しい技術ということの裏返し」(同)でもある。 ... 熱回収...

GTCC発電設備3系列からなる「トンシャオ発電所」は、最新鋭の「M501J形」ガスタービン6基、蒸気タービン3基、排熱回収ボイラ、発電機で構成され、出力総計は260万キロワット。

【安全に埋め立て】 部分燃焼・熱回収システムから出てくる灰分は粉状で、元の廃棄物よりずっと嵩が少なく、しかも安全に埋め立てることができる。... 私たちの開発した部分燃焼・熱回収シス...

12年粗鋼生産量は4716万トンと90年(4677万トン)から微増となったが、コークス製造時の省エネにつながる次世代コークス炉「SCOPE(スコープ)21」の稼働や製鉄...

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