記事検索結果

欧州に学ぶ科学技術交流‐ESOF2008 （2008/8/15）

(編集委員・山本佳世子) ESOFには著名科学者に若手研究者、科学政策立案者、科学ジャーナリストなどが集まる。... ノーベル賞受賞者などが若手と目線を合わして対話する、ESO...

低温物理学の「サイモン記念賞」、NECの蔡氏・中村氏が受賞（2008/8/4）

低温物理学分野の優れた研究を表彰する「2008年サイモン記念賞」を、NECの蔡兆申(ツァイ・ヅァオシェン)ナノエレクトロニクス研究所主席研究員(理化学研究所巨視的量子コヒーレン...

OIST、沖縄科技大学院大の青写真を策定−特別な学校法人に（2008/8/1）

今回の青写真は、ノーベル賞受賞者を含む、12人の有識者から構成するOISTの運営委員会が作成した。

ESOF08/広がる欧州の科学技術交流(下)著名人と対話、若手感奮（2008/7/25）

ノーベル賞受賞者をはじめ著名な科学者が、若手研究者と目線を合わせて対話をする「教授とタパス(スペインの小皿料理)」のワンシーンだ。【ランチ会合用意】科学にかかわるさ...

米国での研究活動が長い東京大学数物連携宇宙研究機構(IPMU)の大栗博司主任研究員は、ノーベル賞受賞者を多く輩出するドイツのフンボルト賞と、米国数学会の第1回アイゼンバッド賞を今年相次...

G8科技相会合、開催地沖縄で若者向けイベントが盛況（2008/6/27）

多くの小中高生がイベントに加わり、各国の大臣やノーベル賞受賞者と身近に接することができた。

産業春秋/ポスドク（2008/5/30）

若手が発奮するのは間違いない▼触媒化学で世界1、2位を争い、若手研究者の博士号取得率が15%。年約100報の学術論文発表や、ノーベル賞受賞者を何人も招く国際シンポジウム主催など、高度研究者の意...

第9回理工系学生科学技術論文コンクール−受賞論文(4) （2008/3/3）

私はこの疑問を解くため、過去に偉大な発明をした発明家・科学者・技術者の伝記やその人物に関する本を読んでみた。... その中で、日本人初のノーベル賞(物理学賞)受賞者となった、中間子論の...

80人を超える自然科学分野でのノーベル賞受賞者の数がそれを如実に物語る。 ... 「あくまで大学の研究者と民間企業とを結びつけるのがわれわれの役目」(シェフィールド大のリアム・サットン...