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トクヤマ、セメント製造時のCO2回収実証 三菱重工エンジと連携 (2022/3/30 建設・生活・環境・エネルギー)

トクヤマは29日、セメント製造時に排出される二酸化炭素(CO2)回収に向けて、三菱重工エンジニアリング(横浜市西区)と共同実証実験を始めると発表した。... セメントは...

帝人、韓国工場で再生エネ導入 (2022/3/23 素材・医療・ヘルスケア)

また世界の再生可能エネ利用による二酸化炭素(CO2)排出削減効果を、三井物産を通じてクレジットとして購入し、ガス使用によるCO2排出量を相殺する。

KDDI、データセンターのCO2排出削減 インテルと協業 (2022/3/23 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIは22日、自社の通信設備を収容するデータセンター(DC)の二酸化炭素(CO2)排出量削減に向け、米インテルと業務協力覚書(MOU)を結...

プラ削減の社会要請にかなう商品だが、開発まで年月がかかった。1997年、京都議定書の採択を知ったKAWASAKIの川崎社長は「型枠の使用が森林伐採につながると二酸化炭素(CO2)排出削...

近日発売を予定し、参考価格は2万円(アダプター付き)。... また電動コンベヤーシステムのデモなどを通じて、エアシリンダーからエレシリンダーへの置き換えによる二酸化炭素(CO2...

エネルギー使用量やCO2排出量によって取引先が選別されるといったことも起こりえる。 ... 実際、活用例としては「バッテリーの効率化や長寿命化の研究開発」「CO2排出削減の...

石油由来の原料を使わないことで生産過程でのCO2排出削減と微生物のCO2の吸収効果により、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)への貢献が期待できる。 C...

神鋼、脱炭素で機械事業部門に新本部 開発―営業まで統括 (2022/3/8 素材・医療・ヘルスケア2)

同社は2021―23年度の中期経営計画で「カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)への挑戦」などを掲げる。... 30年度には全社の技術・製品・サービスによる二酸化炭素...

同社は2040年までにカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)達成の目標を掲げる。自社の二酸化炭素(CO2)排出削減だけでなく、製品のライフサイクル全体を含め...

環境省、モンゴルで削減成果 (2022/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

環境省は日本の支援によりモンゴルで展開中の太陽光発電事業の成果として、3万5419トンの二酸化炭素(CO2)排出削減量に相当するクレジットを発行した。そのうち2万1251トン...

日本無線、航空監視システム高精度化 光信号で飛行機位置検出 (2022/3/2 電機・電子部品・情報・通信1)

夜間や悪天候などで管制塔からの視界が悪くても飛行機の位置を検出でき、離発着誘導の効率化で二酸化炭素(CO2)排出削減も図れるとして、国内外の国際空港などで採用が進んでいる。 &...

仕入れ先企業とも情報を共有する計画で、データベースは仕入れ先企業の製品開発や生産のCO2排出量削減にも寄与するとみる。 ... 生産では30年までにCO2排出量を同6割以上...

【名古屋】愛知製鋼は、年間で計約1万トンの二酸化炭素(CO2)排出削減に相当する分量の再生可能エネルギー電力を購入した。再生エネ固定価格買い取り制度(FIT)の非化石証...

本社と5工場の計6拠点を対象とし、年1万1000トンの二酸化炭素(CO2)排出量削減効果を見込む。... 今回の切り替えで電力使用によるCO2排出はゼロになり、年4700トンのCO2排...

J―クレジット東北地域推進協議会(事務局=東北経済産業局)は、優秀な二酸化炭素(CO2)排出削減支援活動を表彰する「東北地域カーボン・オフセットグランプリ」の「...

「22年度中には50年のカーボンニュートラルを目標とした具体的な削減計画などを提示する。... これらを着実に実行しつつ、医療・ライフサイエンスや情報通信事業などの比重を増やして石油化学事業主体からの...

マニラでは経済発展に伴う人口増加や鉄道整備の遅れにより交通渋滞が問題になっており、輸送需要に応えるとともに大気汚染物質や二酸化炭素(CO2)排出削減も目指す。

IHI、農業残さで発電 インドネシア国立大と共同研究 (2022/2/10 機械・ロボット・航空機1)

廃棄されているトウモロコシやコメの残さを石炭火力発電に混ぜ、二酸化炭素(CO2)排出削減を目指す。... バイオマスを混ぜて発電し、CO2排出を減らす技術が必要となっている。

JFE、通期上方修正 当期益2700億円、需要回復・販価改善 (2022/2/9 素材・医療・ヘルスケア)

一方、30年度の二酸化炭素(CO2)排出削減量で、13年度比30%以上とする目標を設定した。

日本特殊陶業社長・川合尊氏 CO2工場内循環に挑戦 ―2021年4月に社内カンパニー制をスタートしました。... 「固体酸化物形燃料電池(SOFC...

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