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臨海部に位置し、環境省の「脱炭素先行地域」に選ばれるなど地域一体となって消費エネルギーの脱炭素化に取り組む「みなとみらい21地区」や石炭火力発電所、コンテナターミナルなどの需要地を結ぶネットワークの形...

パワーエックス、オリンピアから蓄電池6台受注 (2023/8/10 機械・ロボット・航空機1)

パワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長)は、再生可能エネルギー開発を手がけるオリンピア(同中央区)から20フィートコンテナサイズの定置用蓄電池&#...

12時半―17時半の間で同港コンテナターミナルや民間の倉庫設備を見学する。... JR新潟駅から貸切バスで移動した後、コンテナヤードや倉庫を見学。

一方、23年度から千葉県市川市、茨城県ひたちなか市の両工場からの出荷で鉄道コンテナを利用するモーダルシフトを始めた。24年度からは新潟市の工場から関西方面への鉄道コンテナを増量することも検討中だ。

プラントを小型化してコンテナに格納し、トラック輸送できるのが特徴だ。... ただコンテナに格納する必要があるため、塔を複数に分割して高さを抑えた。

コンテナを脱着できる車両と2次元コードによるコンテナ管理システムを使い、複数の荷主と複数の運送業者が荷物を運ぶ新しい輸送形態「SLOC」の社会実装を目指す。... また、この実証では、荷物の積み降ろし...

海運3社の通期予想、経常益を上方修正 円安・車輸送好調映す (2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし1)

業績全体はコロナ禍で高騰していたコンテナ船運賃の下落が利益を大幅に押し下げる。

全国通運連盟、鉄道コンテナキャンペーン JR貨物と共催 (2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし1)

全国通運連盟(東京都千代田区)はJR貨物と共催で「鉄道コンテナ利用キャンペーン2023」を2024年3月末まで実施する。環境負荷が低く、トラックドライバー不足の不安を解消する最適な輸送...

対象物を自動で高所に運ぶ間欠搬送コンベヤー「リフトベヤ」や、コンテナ集積装置「コンテナストッカー」はともに累計で数千台の受注実績がある。

今後は50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて、コンテナを活用した蓄電池やデータセンターなどの開発も進めていく方針だ。

商船三井、通期見通し上方修正 円安・エネ事業など堅調 (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

持分法適用会社「ONE」によるコンテナ船事業は、荷動きの戻りや運賃回復が想定より弱く、商船三井では通期のONEの利益の見立てを引き下げた。 ... コロナ禍の物流混乱で高騰していたコ...

三菱重工は世界で実績のあるCO2回収プラントをコンテナに収めた小型回収装置の拡販を目指しており、今回の実証をモデルケースにしたい考え。

この理念がより明快で防災などの社会課題も解決する新事業が、短期間で発電・給電できるコンテナ収納移動型独立電源「N3(エヌキューブ)」。... エヌキューブは貨物輸送用コンテナに太陽光や...

川崎汽船、コンテナターミナルを移転 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は神戸港六甲アイランドRC4―5コンテナターミナルから神戸港ポートアイランド地区南ふ頭PC14―17コンテナターミナルへ移転する。... 川崎汽船の参画に伴い、PC14―17は神戸港における外...

ロッテとカバヤ、埼玉ー岡山間の鉄道輸送で協力 (2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし1)

ロッテとカバヤ食品(岡山市北区、野津基弘社長)は、埼玉―岡山間の商品の鉄道貨物コンテナ輸送で協力を開始した。同じコンテナを使い、ロッテは埼玉県の工場から菓子「コアラのマーチ」を岡山県の...

激動の経営/オートシステム(2)独自の工程管理システム (2023/7/28 中小・ベンチャー・中小政策)

以前は製作中の製品が入り、積み上がったコンテナを一つひとつ確認するのに時間がかかっていた。

2024年9月まで実施し、24年度にコンテナ型で発売する予定。 ... 40フィートのコンテナの単数か複数で製品化する計画。

発進 無人運航船(上)海運・造船変革の時 オールジャパンで挑む (2023/7/26 生活インフラ・医療・くらし1)

「みかげ」はコンテナ船で、開発した技術を多くの船に展開することが期待される。... この3隻は従来型の船舶に自動運航技術を搭載したものだが、もう1隻は無人運航船のあり方を考えてコンテナ船を新造する。

日本郵船、バラ積み船に風力推進アシスト装置 温室ガス減 (2023/7/25 生活インフラ・医療・くらし)

同装置は全長約6メートルのコンテナの一種を土台として、船上に約16メートルの翼を立ち上げ、帆の役割を果たす。

日立造、独社からエンジン受注 二元燃料テスト用 (2023/7/24 機械・ロボット・航空機2)

同型エンジンは主に大型コンテナ船の推進用主機関として用いられており、世界で300隻以上が就航する。

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