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記事検索結果
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新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は、7月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。... 2020年7月契約からの値上...
7月契約分の店売り向け厚板の建値を前月より5000円引き上げた。 ... 「5月半ばからこういう状況で、今後も続きそうだ」。
日鉄ステンレスは23日、ステンレス線材の6―8月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万5000円、クロム系の「同430」で2万円引き上げると発表した。
東京製鉄は15日、7月契約分の店売り向け鋼材価格について、厚板の建値を前月より5000円引き上げたと発表した。... その他の品種は6月契約分で実施した値上げが市場などへ浸透するのを見極めるため、建値...
日本製鉄は鉄鉱石などのスポット価格上伸に対し店売り向けH形鋼の販価を5月契約分からトン当たり1万円、6月契約で同3000円の値上げを打ち出した。 ... 東京製鉄は6月契約販価を同1...
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向けについて、6月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万5000円、クロム系で1万円引き上げると発表した。... ニッケル系は7月も値上げの可能性...
JFEスチールは1日、棒鋼と線材全品種について、7月契約分からトン当たり1万5000円値上げすると発表した。増大する鉄鉱石など主原料のコスト分などを自助努力では吸収が難しく、自動車メーカーからの引き合...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は25日、6月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。... 値上げは1月契約...
日産のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)は、3月に火災が発生したルネサスエレクトロニクスの工場が想定以上のスピードで復旧しているとし、「下期(10月―22年3月)...
日本製鉄は5月契約・6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり1万円引き上げる。... 値上げは1月契約分以来4カ月ぶり。 ... 3月は...
6月契約分の鋼材価格を全品種で1万円以上引き上げた。... 今日の高値は明日の安値だ」と気を引き締め、7月分以降の値上げも検討する。
東京製鉄は17日、6月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種の建値を引き上げたと発表した。... 一律での値上げは1月契約分以来。... 同社の5月生産は24万トンの見通しだ。
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、5月契約分価格をクロム系で1トン当たり1万円引き上げ、ニッケル系は据え置くと発表した。... 6月は「クロム、ニッケルともに原料価格が...
東京製鉄は5月契約分の店売り向け鋼材価格(建値)について、酸洗コイルなど3品目でトン当たり1万3000円、熱延コイルなど5品目で同1万円、厚板で同5000円引き上げた。... 4月契約...
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、4月契約分価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。ニッケル系は在庫率が前月比微減の2・2カ月分と依然高いため、一律で約3割の受...
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の3―5月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万5000円、クロム系の「同430」で5000円引き上げると発表した。
東京製鉄は22日、4月契約分の店売り向け鋼材価格について、熱延鋼板など3品種でトン当たり3000円、熱延コイルなど5品種でトン当たり5000円の値上げを実施すると発表した。国内外の需給環境の変化のほか...
専業メーカーは原材料価格など製造コストの急伸に、1月契約分からトン当たり1万円の製品値上げを実施した。... 平鋼専業大手の王子製鉄および関西製鉄は、2020年7月と10月に契約販価を合わせてトン当た...
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、3月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万5000円、クロム系で同1万円引き上げると発表した。... ニッケル系は、2020年6月分以...
東京製鉄は、3月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... こうした中、1月契約分で実施した1万円の全品種値上げの浸透を見極めるため、同社は据え置きを決めた。... 同社の2月生産は...