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記事検索結果
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3月は家計動向関連、企業動向関連、雇用関連の3指標が3カ月連続ですべて前月より改善し、これらを総合した現状判断DIは02年3月の10・8ポイント上昇に次いで2番目の上げ幅となった。... だが、回答の...
【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、八木晉郎理事長、044・222・7581)は、川崎市内の中小企業を対象に実施した1―3月期の企業動向調査をまとめた。業況DI(「好転」と答え...
(1面参照) 今後の株価動向については「当面の下限は6000円台後半、6月までを展望すれば6000円台前半の可能性は残る」(中堅証券)との予想もあり、さらに下値...
湯下博之杏林大学客員教授(元駐ベトナム大使)が「深化するベトナムとの関係」と題して講演するほか、笠島信幸三菱東京UFJ銀行国際業務部上席調査役が「ベトナム投資環境と日系企業動向」を講演...
1月は現状判断DIを構成する家計動向、企業動向、雇用の3部門の指数がいずれも前月を上回ったほか、2、3カ月先の見通しでも同じく3指数がそろってプラスになり、先行き判断DIも前月比4・5ポイント上昇の2...
日本政策金融公庫がまとめた東京都内小企業動向調査で、08年10―12月の業況判断DI(「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値)はマイナス52・6と3期連続で...
日本政策金融公庫大阪支店は22日、小企業1731社(回答率68・2%)と、中小企業2516社(同38・2%)を対象にした、近畿地区08年10―12月期の...
企業の在庫調整や減産の拡大、派遣社員の契約解除などを背景に家計、企業、雇用の各部門の指数が2カ月連続でそろって過去最悪となった。... 12月は現状判断DIを構成する家計動向、企業動向、雇用の3部門の...
日本政策金融公庫が17日発表した11月の全国小企業月次動向調査によると、売り上げDI(前年同月比で「増加」と答えた企業の割合から「減少」と答えた企業の割合を引いた値)は、前月比7・6ポ...
しかし(工場などが長期休業に入る)旧正月を機に雇用調整が行われることを(政府は)懸念している」 ―一方で、日系企業の中国法人を中心に、日本での就業経験がある人材...
世界的な金融・経済危機を背景とする株価下落や雇用不安、需要の落ち込みなどで、現状判断DIを構成する家計動向、企業動向、雇用の3部門の指数がそろって過去最悪となった。... また地域を問わず、「主要取引...
世界的な金融危機を背景とする株価下落や円高、外需の落ち込みなどが家計動向、企業動向、雇用のすべての部門に悪影響を与えた。... 10月は現状判断DIを構成する家計動向関連、企業動向関連、雇用関連の3指...
国内クリーン開発メカニズム(CDM)制度を中小企業に浸透させるためには、地域の環境対策や産業振興を所管する自治体の協力も欠かせない。... 同制度の普及促進を目的とする「国内クレジット...
日本政策金融公庫大阪支店が22日発表した近畿地区7―9月期の中小企業企業動向調査によると、旧中小企業金融公庫の取引先2515社(回答率44・1%)と旧国民生活金融公庫の取引先1...
9月の現状判断DIでは家計動向関連、企業動向関連、雇用動向関連の指数がすべて前月を割り込んだ。このうち企業動向関連では、不動産業の経営環境の厳しさを指摘する声が目立ち、「金融機関がかなりの貸し渋りをし...
経済産業省が31日に公表した06年度の「外資系企業動向調査」によると、売上高と設備投資が2年連続で、雇用は4年連続でいずれも67年度の調査開始以降、過去最高を更新した。新規設立の企業数が前年度に比べて...
【川崎】川崎信用金庫(川崎市川崎区、八木晉郎理事長、044・222・7581)がまとめた4―6月期の企業動向調査によると、業況DI(「好転」と答えた企業の割合から「悪化」と答え...
企業経営を研究する立場から、中小部品メーカーの景況をどう見ますか。 「先に発表した『中小企業動向調査』で、08年1―3月の業種別景況判断指数(DI、よい比率から悪い比率を引いた指数...
原燃料価格の高騰や生活消費財の値上がりに、ガソリンなどの暫定税率復活や天候不順の影響も重なり、家計動向関連、企業動向関連、雇用関連の3種類のDIがすべて前月より悪化した。... 家計動向については、生...
決算内容に虚偽が見つかるなど最近、調査が不十分な事例が見られるため、監査法人からの意見聴取や上場日までの企業動向の把握などを新たに規定で定める。