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記事検索結果
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電炉の国内最大手で、東日本の普通鋼のプライスリーダーといわれる東京製鉄は、7月契約分では全品種を値上げした。7月には、中国にホットコイル(熱延広幅帯鋼)を10年ぶりに輸出再開した。.....
日鉄関係者によると、「大手の鉄骨製作業者は在庫を本年度一杯分確保している」という。... 日本製鉄は9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について、前月に続いて価格...
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、9月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... 同社は9月の受注を、ニッケル系、クロム系と...
東京製鉄は、9月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... コロナ禍の影響や夏期休暇取得による稼働日減などで、足元の荷動きは盛り上がりに欠けるが、「コロナの影響が強かった4―6月が底...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、8月契約分価格をニッケル系で1トン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... コロナ禍の影響で需要不振が続き、同社の...
東京製鉄は14日、8月契約分の店売り向け鋼材価格を全品据え置くと発表した。7月契約分で実施した値上げの効果が市場に浸透するのを見極める。... 同社の7月生産は16万トンの見通し。
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、7月契約分の価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。主原料の値動きに価格を連動させる「アロイリンク方式」に沿い、1トン当たり5...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は、7月契約分の平鋼や角鋼、異形鋼など全品種の販売価格を前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。 ...
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の6―8月契約分の価格について、クロム系の基準鋼種「SUS430」でトン当たり5000円値上げし、ニッケル系の基準鋼種「同304」で据え置くと発表した。
東京製鉄は16日、7月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で値上げすると発表した。... 価格の全面引き上げは2018年1月以来2年半ぶり。... 国内需要は依然弱いが、7―9月には「2019年度下期の...
日鉄ステンレスは4日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、6月契約分の価格をニッケル系、クロム系とも1トン当たり5000円値上げすると発表した。 主原料の値動きに価格を連動させ...
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、5月契約分の価格をニッケル系で1トン当たり1万5000円引き下げ、クロム系では据え置くと発表した。... 改定では、主原料の値動...
東京製鉄は、5月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... 4月契約で半年ぶりに値下げしており、その後の市況の推移を確認する意味合いもあると見られる。 ... また...
3月の販売数量が2月より増加したとの回答は27・6%で、前回(2月)の調査より7・2ポイント上昇。... ただ、こうした流通も含めて「2月が悪かったので3月は良いように見えるが...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した4月契約分の鉄スクラップの輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は5月31日)のトン当たり平均落札...
日鉄ステンレスは9日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、4月契約分の価格改定をニッケル系、クロム系とも見送ると発表した。... 新型コロナウイルスによる感染拡大などから需要の先行きが不透...
需要の弱さなどを反映して地合いはもともと軟調だったが、東京製鉄が4月契約販価の引き下げを発表して以降、下げ足を速めた。... だが3月下旬、東京製鉄が4月契約分の店売り向け鋼材価格を引き下げ、厚板もそ...
2月の電炉の国内生産は前年同月比で6・4%減だったが、関東でも「実質的な減産傾向が続いている」(メーカー関係者)。 ... 関東鉄源協同組合が11日実施した3...
日鉄ステンレスは25日、ステンレス線材の3―5月契約分の価格を、ニッケル系の基準鋼種となる「SUS304」でトン当たり2万5000円引き下げると発表した。