記事検索結果

アマダウエルドテック、3倍速レーザー溶接機を月内投入車載電池の生産性向上（2020/8/6 機械・ロボット・航空機１）

最大出力2キロワットのシングルモードファイバーレーザー溶接機を開発し、月内に発売する。... 電池パックやバスバー(セル表面の配線材)材料のアルミニウムや銅の溶接には、シングルモードの...

NICT先端研究/情通機構(130)体積ホログラム光通信を超高速化（2020/4/14 科学技術・大学）

この限界を超えるため、コア径を拡大したマルチモードファイバーやコアを複数設けたマルチコアファイバーなどの新しい光ファイバーを用いた空間分割多重通信の研究開発が進められている。マルチ...

情通機構とフジクラ、高性能光ファイバー開発 159Tbpsで1045km伝送（2018/4/6 電機・電子部品・情報・通信１）

三つの伝搬モードを持つ広帯域の波長多重伝送が可能なマルチモードファイバーで、モードによって光信号の到着時間が異なる既存の問題点を克服した。... フジクラが開発した標準外径光ファイバーを使って、マルチ...

フジクラ、8kWレーザー製品化−切断と溶接、高速・高精度に（2017/3/2 電機・電子部品・情報・通信２）

フジクラはレーザー加工機向けに、出力8キロワットの「マルチモードファイバーレーザー」を2017年度にも製品化する。... 製品化するレーザーは、複数のファイバーを束ねたマルチモードのファイバーレーザー...

情通機構など、新型光ファイバー開発―伝搬コア数最高の36 （2015/4/9）

光ファイバー1本当たりの伝送容量を増やす技術として、マルチコアファイバーやマルチモードファイバー伝送が注目されている。従来、情通機構のマルチコアファイバーのコア数はシングルモードでありながら19コアが...

1芯シングルモードファイバーとマルチモードファイバーに対応。

1芯シングルモードファイバー(SM10/125)、マルチモードファイバー(G150/125)に対応。