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主な著書に『グローバル企業のトップマネジメント』(白桃書房)、『すべてはミルクからはじまった世界最大の食品・飲料会社『ネスレ』の経営』(同文舘出版)など。

著者登場/高橋浩夫氏『すべてはミルクから始まった』（2020/5/25 books）

主な著書に『研究開発のグローバル・ネットワーク』(文眞堂)、『グローバル企業のトップマネジメント』(白桃書房)、『戦略としてのビジネス倫理入門』(丸善出版...

書窓/千葉商科大学国際教養学部専任講師・常見陽平氏（2020/1/13 編集特集）

その思いから薦めたいのが、海老原嗣生氏とその共著者である荻野進介氏による『名著17冊の著者との往復書簡で読み解く人事の成り立ち』(白桃書房刊)。

新刊/三尾幸吉郎著『3つの切り口からつかむ図解中国経済』（2019/12/30 books）

(白桃書房、2547円)

新刊/冨田賢著『IoT時代のアライアンス戦略』（2017/5/15 books）

(白桃書房、2970円)

(白桃書房刊=03・3836・4781、2000円)

新刊/湯川抗著『コーポレートベンチャリング新時代』（2013/12/16）

(白桃書房刊=03・3836・4781、2940円)

新刊/伊藤嘉浩著『新規事業開発のマネジメント』（2013/4/8）

(白桃書房刊=03・3836・4781、3780円)

産業春秋/特許と経営戦略（2012/3/8）

問題は“技術で勝って、事業で負ける”現実だ▼『技術を活かす経営』(白桃書房)の著者で、元京セラ社長の西口泰夫同志社大学大学院客員教授は「経営と技術戦略が一致しておらず、研究開発から最終...

著者登場/西口泰夫氏「技術を活かす経営」(白桃書房刊) （2010/4/19）

―企業経営から大学の研究者に転じて初の著書です。「子供のころから技術の価値というものに関心を持っていた。社会人になってからも科学・技術の成果を経営にどう生かすかが頭から離れなかった。

(白桃書房刊=03・3836・4781、A5、131ページ、2000円)

―大勢の共著者は、02―06年の時限設置だった産業技術総合研究所のベンチャー開発戦略研究センターでの仲間だそうですね。「ベンチャー開発戦略研究センターで技術ビジネス経験者を起業家として採用し...

著書に、「ロジスティクス革新」(生産性出版)、「中間流通の協創戦略」(白桃書房)、「成功するグリーン物流」(日刊工業新聞社)など。