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記事検索結果
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日本製紙連合会が20日まとめた5月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比0・7%増の204万3000トンと、2カ月ぶりに前年同月を上回った。... また、同日明らかになった...
日本製紙連合会が21日まとめた4月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比3・5%減の211万3000トンと2カ月ぶりに前年同月を下回った。
日本製紙連合会は10日、篠田和久会長(65、王子製紙会長)の任期満了に伴い、同日付で芳賀義雄副会長(62、日本製紙社長)が会長に就任したと発表した。... 連合会の活動...
厳しい業界環境の中、日本フォトケミカル(千葉県睦沢町)は再利用可能な独自の印刷板を開発。... 日本製紙連合会の「紙・板紙統計年報」によると、2010年の印刷用紙の国内出荷量は716万...
「為替に加え、中国で印刷用紙関連の投資が活発になり需給ギャップが生じたことなどが影響して輸入紙が増加している」と説明するのは、日本製紙連合会会長の篠田和久さん。
日本製紙連合会は同協会がまとめた2011年度の紙・板紙国内出荷(暫定)は前年度比1・7%減の2570万7959トンと2年ぶりに前年度割れとなった。
日本製紙連合会が21日まとめた2月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比1・6%減の204万8000トンと6カ月連続で減少した。
被災地のがれき処理では現在、周辺被災自治体の要請を受け太平洋セメントが岩手県大船渡市の大船渡工場、日本製紙が宮城県石巻市の石巻工場(写真)を拠点に原料や燃料としてがれき処理に協力してい...
日本製紙連合会が20日まとめた1月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比4・2%減の193万1000トンと5カ月連続で減少した。
12年度需要について日本鉄鋼連盟は、粗鋼生産ベースで1億500万―1億600万トンと、やや低調とする見通しを11年末に示した。... 中国などアジアで生産増強が相次ぎ、12―13年には日本の年間生産量...
日本製紙連合会の篠田和久会長(王子製紙社長)は定例記者会見で、東京電力の企業向け電気料金が引き上げられた場合、「(紙・板紙メーカーや加工会社も含め)68億円の負担増にな...
日本製紙連合会は2012年の紙・板紙内需を前年比横ばいの2822万2000トンと見込む。... また、同連合会がまとめた紙・板紙需給速報の11年12月の紙・板紙国内出荷は、前年同月比3・5%減...
日本製紙連合会は20日、2011年の紙・板紙の国内出荷推計が前年比1・7%減の2577万3300トンになると発表した。
また世界的な景気減速感が広がったことから、11月に入って新日本製鉄、JFEスチールが生産調整に動きだした。... 製紙は、東日本大震災で被災した工場の設備を順次稼働させ、ほぼ前年同月並みの生産量に戻っ...
日本鉄鋼連盟、石油連盟、日本自動車工業会など9産業団体は24日、国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)が28日から始まるのに向けて、「京都議定書の延長を受け入れるべきで...
日本製紙連合会が21日にまとめた10月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比0・2%減の224万6000トンと2カ月連続で前年同月割れとなった。
日本アルミニウム協会は震災の影響で2011年度のアルミ圧延品需要見通しの策定を先送りしていたが、11年度見通しは策定を断念することを決めた。 ... 日本製紙連合会の篠田和久会長...
輸入紙が増えていることについて「繰り返し起きていることだから、気にしても仕方がない」と一喜一憂せず語るのは、日本製紙連合会会長の篠田和久さん(王子製紙社長)。 ... 「日本の...
日本製紙連合会が20日にまとめた9月の紙・板紙受給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比0・1%減の221万トンと2カ月ぶりに前年同月を下回った。
日本製紙連合会が20日まとめた8月の紙・板紙需給速報によると、紙・板紙の国内出荷は前年同月比2・3%増の211万トンと、震災後初めて前年を上回った。