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記事検索結果
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10月以降、市況は締まった需給環境を背景に安値が解消され上伸基調。... 9月の契約販売価格を、7カ月ぶりにトン当たり3000円引き上げた。 ... 流通各社は今回のメーカー値上げを...
東京製鉄は22日、11月契約分の店売り(一般流通)向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 「契約残の整理と状況確認が目的で当面の間の実施だ」(今村常務)と説明した。&...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した10月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)は、不調に終わった。... 不...
「10月にも本格的に動きだすと予想していたが、やや期待外れだ」と悲観的。... 東京地区では、鉄スクラップの電炉メーカー買値が8月中旬以降、トン当たり3万7000円前後で推移しており、「高値安定でコス...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は4日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)向け価格を、10月契約分で前月よりトン当たり5000円引き下げると発表した。...
東京製鉄は18日、10月契約分の店売り(一般流通)向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。鋼材需要は国内外とも旺盛だが、これまでに値上げした分の市中価格への転嫁がまだ十分でないため、...
11日に関東鉄源協同組合が実施した9月契約分の輸出入札では、平均落札価格が前月比374円安のトン当たり3万4486円(H2相当)となった。足元の地区電炉の買値を2000円程度下回る結果...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した9月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は10月31日)の平均落札...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は5日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を9月契約分で前月よりトン当たり1万円引き下げると発表した。ニッケル系が...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は、9月契約分の店売り(一般流通)向け製品販価を足元実効価格からトン当たり3000円引き上げる。... 販...
東京製鉄は20日、9月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 東鉄が2017年9月契約分からの1年間で値上げした総額は、鋼板類がトン当たり1万2000円、条鋼類が同1万4000円。.....
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が9日に実施した8月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は9月30日)の平均落札価格...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を8月契約分でトン当たり5000円引き下げると発表した。ニッケル系冷薄の...
【名古屋】愛知製鋼は2日、特殊鋼鋼材の価格を8月契約分からトン当たり5000円値上げすると発表した。1月にもトン当たり1万円の値上げを実施したが、その後も主原料である鉄スクラップなどの価格が高騰してお...
新日鉄住金が6月契約分の店売り向け販価を3000円引き上げたのを受けて、流通業者の価格転嫁の動きが強まり、「過去のメーカー値上げの一部を転嫁できた」(同)という。... しかし、「9月...
ただ、関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の契約残は、6、7月契約分の2万5000トンで、船積み予定日は未定。船積み期限は、6月契約分が7月31日、7月契約分が8月31日と...
「経営的には厳しい状況が続いているがメーカーの値上げ分を一度に転嫁するのは困難だ。... これまでの値上げがマーケットに浸透していないため、東京製鉄は8月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置いている。....
東京製鉄は17日、8月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 昨年と同様に7―9月は需要が増加する」との見通しを示した。... 同社の7月生産は22万トンを計画。