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関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した7月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は8月31日)の平均落札価...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は4日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を、7月契約分でトン当たり1万円引き上げると発表した。
7月以降の加工は増加する見通しだが、季節要因で織り込み済み。... 新日鉄住金は12日、6月契約分の店売り向け販価をトン当たり3000円引き上げた。... 一方、東京製鉄は18日、これまでの値上げ分の...
東京製鉄は18日、7月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 同社は、2017年9月以降、5回の価格改定で、トン当たり1万2000―1万4000円の値上げを実施している。... 同社の...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が13日に実施した6月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は7月31日)の平均落札価...
4―6月は鋼材の端境期で需要が一服しており、6月は夏場に向けた踊り場となりそう。... 高値寄りの動きもあるが、契約分の船積みを終えた業者は、買い取りに消極的。... 関東鉄源協同組合(東京・...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の6月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系で前月よりトン当たり1万5000円引き上げると発表した。....
一部の大手流通は先週末、積み残していたメーカーの値上げ分、トン当たり2000円の価格転嫁を6月より実行する意向を示した。... 18年3月契約以降は、季節的な国内鋼材需要の停滞状況を踏まえて販価を据え...
鋼材の端境期に入り、5月の受注量は低迷している。... 一方、電炉メーカーはコスト上昇分転嫁を急いでいる。... 東京製鉄は、6月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置いた。
4月から端境期に入り、店売りが扱う中小口案件の荷動きが減少している。... 需給バランスが緩和したため、仕入れ値が上昇した分の転嫁が遅れている」(同)からだ。 新日鉄...
東京製鉄は21日、6月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 4―6月が端境期の条鋼類も、5月に入り荷動きが改善している。 ... 同社の5月生産は24万トンを計画。
メーカーは市況へ値上げの浸透が遅れていると見て、3月以降は店売り向け契約販売価格を据え置いている。... 電炉最大手の東京製鉄も、5月契約は3カ月連続の据え置きを決めた。 ... 「...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が10日に実施した5月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は6月30日)の平均落札価...
輸出契約残の消化が順調に進んでいる。 ... 今後、関東鉄源協同組合は、4月契約分2万1000トンの積み込みを開始する。 ... 4月12日以来、据え置いている。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の5月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも前月よりトン当たり5000円引き上げると発表...
東京製鉄は16日、5月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 同日の会見で今村清志常務は、「4―6月を乗り越えれば状況は好転するだろう」と述べた。 ... 同社の4月...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した4月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は5月31日)の平均落札価...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の4月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも前月と同額に据え置くと発表した。... ただ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、3―5月契約分(4―6月生産分)のステンレス線材で、資機材や副原料の値上がりを受けた価格改定を行うと発表した。 ...
東京製鉄は19日、4月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... しかし年度末で鉄鋼メーカーの生産、出荷量が増えた上、「2月以降、荷動きが鈍くなっている」(都内の問屋筋)た...