電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

127件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.019秒)

「当社はデバイス技術を核とする大阪市立大学発ベンチャー(VB)だが、最終製品まで手がけると決めて変わった」というのは、SIRC(サーク、大阪市中央区)社長の高橋真理子さ...

展望2022/ローム社長・松本功氏 投資計画の7割、増産対応 (2022/1/20 電機・電子部品・情報・通信1)

炭化ケイ素(SiC)パワーデバイスの生産増強も急ぐ。... 「(デバイス技術と駆動ICを組み合わせた)パワーソリューションとしての提案は世界中で展開する。... 技術開...

PUF回路で開発 固有の秘密情報生成 半導体デバイスや情報通信技術の進歩を背景に、さまざまなモノがネットワークで接続されるIoT(モノのインターネット...

強みのデバイス技術と駆動ICを組み合わせたパワーソリューションで電気自動車(EV)向けの需要取り込みを狙う。

CASTと熊本大、協定締結 圧電センサー市場開発 (2021/9/23 中小・ベンチャー・中小政策)

CASTは、熊本大学の研究成果である「ゾルゲル複合体圧電デバイス」技術を活用した耐熱性とフレキシブル性をもつ独自の圧電センサーを中心とした製品・サービスの開発を行う熊本大学認定ベンチャー。 &...

大企業などによるシーズ発表会を同月10日13時から、個別の面談会を同じく24日10時からそれぞれ開き、特許技術を事業に生かしたい中小企業との間を取り持つ。シーズとしてNHKエンジニアリングシステム&#...

両社は2018年から技術交流を開始した。... 今回の連携締結により、吉利汽車はロームのSiCパワーデバイス技術を活用し、EVの航続距離伸長や充電時間短縮を目指していく。 ロームはS...

大型投資案件のうち、ジャパンディスプレイ(JDI)については経営再建に向けて新規デバイス技術やヘルスケア分野向けなど新たな収益源確立への支援を推進する。

奈良先端科学技術大学院大学は先端技術の発展のための文理融合を推進する。... CDGはバイオ分野と人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などの情報技術やデバイ...

同社マニュファクチャリングイノベーション本部材料・デバイス技術部の浜辺理史主任技師は、パルプをほぐすこつを披露する。社内に蓄積されている電池材料の混練技術から「堅い状態でほぐす」の発想を得た。... ...

【仙台】東北・北海道の産学官が手を組み、北日本地域のエネルギーと食料生産の技術課題を再認識し、将来に向けた解決策などを探る「北日本SDGsスマートアグリ推進フォーラム」が発足した。... 県境を越えて...

産業技術総合研究所(産総研)では薄いシリコン構造体だけをフィルム基板と一体化し、橋梁や人体に沿ってMEMSデバイスを貼り付けることができる極薄MEMSデバイス技術を開発した。 ...

ローム、中国車部品社と実験室 SiCパワーデバイス技術開発 (2020/12/10 電機・電子部品・情報・通信2)

低損失で温度変化に強く、電気自動車(EV)などで採用が進む炭化ケイ素(SiC)パワーデバイスの技術開発などに取り組む。実験室は車載機器の評価設備やデバイス評価装置などを...

小型の積層セラミックコンデンサー(MLCC)の積層技術を応用している。 ... MLCCなどで培った固体デバイス技術との融合で19年に全固体電池を開発した。... 「...

ニューノーマルで輝く(4)トリマティス (2020/11/3 電機・電子部品・情報・通信2)

光を高速制御できるデバイス技術や回路技術を駆使した製品の開発・設計から試作・量産までをオンラインで完結。... 05年に光制御型光スイッチの事業化で産業技術総合研究所の「産総研技術移転ベンチャー」、1...

CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)やMaaS(乗り物のサービス化)といった自動車の進化に合わせたHMI技術を想定し、2025年をめどに製品化を目指...

現在、国内企業への技術移転を推進中である。 ... (木曜日に掲載) ◇産総研 デバイス技術研究部門カスタムデバイスグループ主任研究員...

ニュース拡大鏡/シャープ、ディスプレー分社化 機動力最大限 (2020/10/1 電機・電子部品・情報・通信1)

2016年に台湾・鴻海精密工業の傘下に入って以降、半導体やデバイス事業など主要事業を相次ぎ分社し、意思決定の迅速化や責任の明確化を図ってきた。... 創業以来、シャープは特徴的なデバイス技術を強みにし...

ウエアラブル機器や多様な小型デバイスでの活用が見込める。 ... 村田の主力の積層セラミックコンデンサーなどで培った固体デバイス技術との融合で、19年に全固体電池を開発した。 ...

新社長登場/ローム・松本功氏 チャレンジ続ける組織に (2020/6/12 電機・電子部品・情報・通信)

その力を発揮できるのがアナログとパワーデバイス技術での商品展開だ」 《信条は、誠心誠意、真実が真実として伝わるよう対話すること。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン