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記事検索結果
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―旧住友信託と旧中央三井信託の5年間にわたるシステム統合を終えました。経営資源の再配置の考え方は。 「融合モードから成長モードへを掲げたい。
【三井住友信託銀行・常陰均社長/絶好の時代】 先行き不透明で将来を見通すことが難しい環境の中、個々のお客さまの課題やニーズに対して、オーダーメードの解決策提供が求められる。
三井住友信託銀行の常陰均社長は25日、今後2―3年で業務粗利益に占める国際業務の収益比率を15%程度にする考えを明らかにした。... 海外では日系企業の資金ニーズが活発なほか「13年度から非日...
【三井住友信託銀行・常陰均社長/輝かしい歴史刻む】 皆さんの入社と同じくして4月1日に三井住友信託銀行が誕生した。
―4月に住友信託銀行と中央三井信託銀行が合併し、三井住友信託銀行が発足します。 「欧州債務問題が実体経済に悪影響を与えており、厳しい中での船出になる。新社長として両社の統合効果を早期...
傘下の3行が来春に合併し発足する三井住友信託銀行の社長には、住友信託銀行の常陰均社長(57)が就く。... 常陰社長と二人三脚で進める」と話した。 ...
―今年4月に中央三井トラスト・ホールディングスと経営統合し、信託業界トップに躍り出ますね。 「信託らしく、かつ三井住友トラスト・ホールディングスならではの最高水準の商品・サービスを提...
【「新信託元年」に/住友信託銀行・常陰均社長】 中央三井トラストとの経営統合という過去最大の構造的変革を経験する変化の年。
合併後も関西の顧客を大事にしたい」と表情を引き締めるのは、中央三井信託銀行との統合を来春に控える住友信託銀行社長の常陰均さん。 金融機関の統合交渉は、簡単にはいかないのが常。
都内で開かれた会見で中央三井の田辺和夫社長は「両グループの人材・ノウハウの経営資源を結集していく」と語り、住友信託の常陰均社長は「アジアに通用するザ・トラスト・バンクをつくる」と抱負を述べた。
また統合後の持ち株会社「三井住友トラスト・ホールディングス」の社長に田辺和夫中央三井トラストHD社長が、会長に常陰均住友信託社長がそれぞれ就任する人事が固まった。
信託協会の会長に8日就任した常陰均住友信託銀行社長は「信託制度の一層の活用と信頼の確保・向上に努めたい」と抱負を語り、変化の時代をとらえ、信託制度の活用による経済・社会の活性化に貢献していく活動に力を...
【住友信託銀行・常陰均社長/実り多き一年に】 2010年は中央三井トラストとの統合、“The Trust Bank”創造に向けて大きな一歩を踏み出す年だ。