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九州電力は、19年4―12月期に余剰LNGの転売損失が140億円発生したことが響き、連結経常利益が前年同期比262億円減の125億円となった。 ... 同期決算では天然ガス事業の連結...

21年度の連結純利益目標として3000億円を掲げる》 「30年に向けた長期的な企業価値向上の第1段階として中経を位置付け、現状では取り込めていないビジネスを『ホライゾン3』として定義...

2019年3月期の連結純利益が6期連続で過去最高を更新した。

20年度までの第1次中期経営計画では、最終年度の連結純利益160億円を目標に掲げた。 ... 19年3月期の連結純利益は560億円を予想する。

スルガ銀行は6日、5月に公表した2018年3月期連結決算を訂正すると発表した。... この結果、18年3月期の連結純利益は前期比83・6%減の69億8800万円と、訂正前(210億65...

一方、連結純利益は15・0%増の373億3900万円と、過去最高を更新。

オリックスが9日発表した2018年3月期連結決算(米国会計基準)は増収増益で、連結純利益は4期連続で過去最高を更新した。 ... 関西空港について、小島一雄副社長は「...

18年3月期決算を今月15日に発表するが、430億円を見込んでいる連結純利益は大幅に下振れる公算が大きい。

ニュース拡大鏡/前田建設、VB出資加速−すぐれた独自技術発掘 (2017/10/20 建設・エネルギー・生活1)

原資は連結純利益の2%を拠出している環境保全活動費「地球への配当」から充てている。

2017TOP年頭語録/丸紅・国分文也社長ほか (2017/1/6 建設・エネルギー・生活1)

当社にとって史上最高益となる2016度予算の連結純利益3500億円を達成し、伊藤忠の歴史に残る1年にしたい。

最大手である新日鉄住金の16年3月期の連結純利益は前期比34・7%減少する見通しだ。

これまで取り組んできた環境経営から一歩踏み込み、社会的価値と企業の利益を同時実現するCSV経営を目指す。 ... 将来的には自社への利益還元も意図する。 ...

スマートフォンやパソコンに半導体封止材を供給する住友ベークライトは、販売減を受け4―9月期の連結純利益見通しを従来予想比半分の20億円に下方修正。

上場企業になれば利益と配当が求められるが、本業の鉄道事業は赤字のままだ。... JR九州の2015年3月期の連結純利益は過去最高となったが、鉄道を中心とする運輸サービス事業は赤字だった。

三菱UFJフィナンシャル・グループなど3大銀行グループの2015年3月期連結純利益の合計額は、2兆4000億円規模に達する見通しだ。... この結果、連結純利益は三菱UFJが1兆円前後(従来予...

17年度の連結純利益は15年3月期予想に比べ13%増の270億円以上が目標。

主力の鉄道事業が好調で、2014年3月期は過去最高の連結純利益を見込むJR東日本。

ただ、日本勢では海外展開に積極的な第一生命でも連結純利益に占める海外事業の比率は2割弱にとどまる。

第一生命は連結純利益に占める海外事業の比率を現行の2割弱から16年3月期に3割に引き上げる計画。

丸紅は今年度、期初予想の連結純利益2000億円達成を見込む。

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