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経営ひと言/キッツ・河野誠社長「仕込みの年」 (2024/1/22 機械・ロボット・航空機2)

念入りな準備をして、25年度から始まる次期中期経営計画での成長につなげていきたいところ。

経営ひと言/KHネオケム・高橋理夫社長「安全意識高まる」 (2024/1/22 素材・建設・環境・エネルギー)

今夏に完工予定の千葉工場(千葉県市原市)での能力増強は「計画通りにやり遂げたい」と意気込む。... 次期中期経営計画立案の年であり、「一人ひとりが当事者意識を持ち、誰にも負けないプロフ...

「中期経営計画1年目なので何としても達成する。上期に(進捗〈しんちょく〉率が)50%に届かなかったのは元々、航空事業が下期偏重だったのと個別プロジェクトで計画外の問題が発生した...

引き続き、欧州地域など課題拠点の構造改革を検討している」 【記者の目/設備投資900億円、供給力向上】 住友理工は2025年度までの中期経営計画で売上高6...

戦略単位でしっかりPDCA(計画、実行、評価、改善)を回していける体制にしたい」 ―人的資本はどう強化しますか。 ... 4月にスタートする新中期経...

展望2024/清水建設社長・井上和幸氏 施工受注、利益重視で臨む (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

繁忙な状況下で頑張っている社員にできる限り報いたいと考えている」 ―23年度が最終年度の中期経営計画の評価は。

財務分析(145)大成建設 ROE10%へ基盤改善 (2024/1/18 マネジメント)

資本コストの意識徹底 大成建設は2021年度から3カ年の中期経営計画で、「株主資本利益率(ROE)10%程度」「実質無借金の維持」といった財務の重要業績評価指...

展望2024/AGC社長・平井良典氏 バイオ薬・半導体で成長 (2024/1/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

(ガラス基板も)同じようになるだろう」 ―「炭素効率」を意識した経営を続けています。 ... この割合を伸ばすことは、次期中期経営計画でも必ず入って...

展望2024/タクマ社長・南條博昭氏 安定収益へストック型強化 (2024/1/18 機械・ロボット・航空機1)

そのためにも24年度からの次期中期経営計画を種まきの期間に位置付ける」 「タイでは、サトウキビの絞りかすを原料としたバガスが燃料のバイオマス発電需要が高いが、インドや中国の価格競争力...

東海理化は中期経営計画の目標実現と将来の成長に向けて200億円を投じる計画で、今回の出資はその一環となる。

近年は車載用途などでリチウムイオン電池(LiB)材料に使うフッ化物の需要が高まっており、米国に向けた安定供給のため、アジア圏に工場新設も計画している。 &#...

展望2024/明電舎社長・井上晃夫氏 国内外電力インフラ商機 (2024/1/18 電機・電子部品・情報・通信2)

老朽化更新や水力発電関連に加え、長納期だった影響で発注早期化が進むなどし、工場の採算も取れるようになった」 ―25―27年度の次期中期経営計画では500億円の設備投資を見込んでいます...

ダイダン、社長に山中康宏氏 (2024/1/17 総合3)

▽藤沢一郎社長は代表権のある会長に▽交代理由=新中期経営計画遂行のため▽就任日=4月1日

「中期経営計画の最終年度でもあるが、策定当時とは為替含め情勢が全く異なる。... 「より多くの優秀な女性社員が執行役員となり、役員会に参加して全社的経営に関わる機会を設けることで人材の底上げと経営の多...

中期経営計画では自然資本を活用した持続可能性のある事業を推進しており、今回のスザノとの基本合意を通じて、環境に配慮した原燃料事業の強化を図る。

経営ひと言/ニッパツ・茅本隆司社長「楽しく集中」 (2024/1/17 自動車・モビリティー)

「新中期経営計画の柱は『人を大切にする』ことだ」と自社グループに向けて説明するのは、ニッパツ社長の茅本隆司さん。

展望2024/栗本鉄工所社長・菊本一高氏 収益力改善に積極投資 (2024/1/17 機械・ロボット・航空機2)

2023年度までの3カ年中期経営計画の目標で売上高1200億円、営業利益55億円は達成でき、少し上回る見通しだ。... 生産能力の増強も計画している」 ―主力の鉄管事業は生産設備の環...

展望2024/TDK社長・斎藤昇氏 センサー営業益2ケタ%に (2024/1/17 電機・電子部品・情報・通信1)

アジア系スマホメーカーにも基盤を広げつつ、4月から始まる新中期経営計画期間中に産業機器向けの展開も図りたい」 「23年、スイスのレムと連携を発表した。

明電舎、次期中計で設備投資500億円 電力インフラを国内外で増強 (2024/1/17 電機・電子部品・情報・通信1)

明電舎は2025―27年度の3カ年を対象とする次期中期経営計画で、設備投資額として約500億円を見込む。... 明電舎は21―24年度を対象とする現中期経営計画で、4カ年累計600...

展望2024/川崎汽船社長・明珍幸一氏 海運の強み前面に攻勢 (2024/1/17 生活インフラ・医療・くらし1)

加えて26年度に経常利益1400億円(23年度見通し1350億円)を目指す中期経営計画目標の前倒しでの達成を検討する。... 資金や人材などの経営資源は分散させず、強みに投資すべきだ。

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