電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5,518件中、51ページ目 1,001〜1,020件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.026秒)

(談) ニッセイ基礎研究所 経済研究部経済調査部長 斎籐太郎氏/4―6月期マイナス成長 2021年1―3月期は緊急事態宣言...

ルネサスの4―6月期見通し、170億円減収 那珂工場火災響く (2021/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

ルネサスエレクトロニクスは28日、3月に那珂工場(茨城県ひたちなか市)で発生した火災により、2021年4―6月期の売上高で170億円のマイナス影響がある見込みだと発表した。... 19...

【東京/3月、価格は上昇傾向】 3月の東京地区は引き続き海外木材の不足が深刻だ。... 米材製品について長谷川萬治商店(東京都江東区)は「3月中旬に決まった...

電子部品、復調鮮明に 車・5G向け好調続く (2021/4/21 電機・電子部品・情報・通信1)

電子部品メーカーの2021年3月期連結決算の発表が22日から本格化する。... 21年1―3月期も引き続き好調な受注が続いたとみられる。... 新型コロナウイルスの影響で20年4―6月期に前年同期を下...

従来の出荷水準に戻るのは最短で6―7月になる見込み。 ... 野村証券の桾本将隆アナリストらは15日付のリポートで、日系メーカー全体ではルネサスエレクトロニクスの火災などによる半導体...

経済産業省がまとめた4―6月期の特殊鋼(熱間圧延鋼材)需要は、前年同期比55・6%増の443万トンになる見通しだ。自動車や産業機械向けなどの需要が堅調に回復するが、コロナ前の2...

H2Oリテイリング、特別利益45億円計上 (2021/4/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

それにより2021年4―6月期(第1四半期)に譲渡益約45億円を特別利益として計上する見込み。... TOB完了後の東宝に対するH2Oリテイリングの株式保有割合は7・69%から...

粗鋼、4―6月28%増 車・産機向け回復 経産省見通し (2021/4/14 素材・医療・ヘルスケア)

2018年4―6月期以来、12四半期ぶりにプラスとなりそうだ。... 4―6月期の国内粗鋼生産量は、集計途中の1―3月期推計(2367万トン)との比較で1・8%減とわずかに減り...

川崎信用金庫がまとめた2021年1―3月期の景況調査によると、川崎市内の中小企業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス32・2と前期比5・4ポイント上昇し、3四半期連続で改善した...

米金融大手ゴールドマン・サックスは、資産管理サービスの顧客を対象に、暗号資産(仮想通貨)ビットコインなどデジタル資産への投資機会を4―6月期から提供することを計画している。

(西沢亮) ■中国、コロナ反動5.4倍 中国の日系6社合計の2月の販売台数は10カ月連続でプラスとなった。... 中国汽車工業協会によると、...

買収は規制当局の承認を条件に、2021年4―6月期または7―9月期に完了すると見込む。... チャイエックス・アジア・パシフィック傘下のチャイエックス・オーストラリア(CXA)は豪州国...

政府は23日まとめた3月の月例経済報告で、足元の景気について「依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さがみられる」との基調判断を2カ月続けて示した。... 3月は個...

GDPの改定結果を踏まえると20年10―12月期は、国全体の潜在的な供給力を実際の需要(実質GDP)が3・5%下回った。需要不足は5四半期連続だが、不足額は前回の緊急事態宣言や...

「170億円程度の売り上げロスと、利益ロスが4―6月期に発生しそうだ」(柴田社長)とした。 ... 日産は2月に世界的な半導体不足や新型コロナウイルスの影響などから2...

1都3県も飲食店に対して、営業を21時までとする時短要請を3月末まで続け、住民にも不要不急の外出の自粛を引き続き求める。 ... ただ日本経済はこの間の消費減退などで大規模な需要不足...

人口当たりのワクチン接種率は、3月中旬の時点で英国が4割近くと先行し、欧州連合(EU)は加盟27カ国の平均で1割程度と遅れが目立つ。... 順調に進めば、4月初旬に全ての商店が営業を再...

日本経済研究センターが16日発表した3月のESPフォーキャスト調査によると、有力調査機関の民間エコノミストらが予測する2021年1―3月期の実質国内総生産(GDP)は、平均で前期比年率...

海外アルミニウム生産大手と日本の商社や圧延品メーカーとの間での4―6月期のアルミ地金対日プレミアム(割増金)の交渉は、前期(1―3月)比で約15%高いトン当たり...

コマツ、アジアに低価格ショベル 今春めど投入 (2021/3/4 機械・ロボット・航空機1)

特にインドの回復が急ピッチで、受注台数は2020年4―6月期が前年同期比7割減だったのに対し、7―9月期は同横ばい、10―12月期は同3割増となった。「21年1―3月期も順調にいけば4割増が期待できる...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン