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記事検索結果
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第一三共は、新型インフルエンザ治療薬「CS―8958」で実施中の6本の臨床相試験を3月までに終了し、09年度に成人・小児を対象に製造販売承認を申請する。
開発には東大や理化学研究所など9研究機関、武田薬品工業やアステラス製薬、第一三共など14社が「製薬コンソーシアム」を組織して協力する。
第一三共は19日、インドのゼノテック・ラボラトリーズ(ハイデラバード市)の普通株式の20%を取得するTOB(株式公開買い付け)の実施を取締役会で決定した。
第一三共は、中国子会社の第一三共(北京)は前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬として「KMD―3213」(一般名シロドシン)の承認申請を中国国家食品薬品監督管理局に行った。
【武田薬品工業・長谷川閑史社長/難局を打開】 グローバル化や間近に迫る主力製品の特許切れなどの難局は、全タケダグループをあげて叡智(えいち)と努力を結集する...
第一三共が承認を取得したARB・持続性CCB配合剤「レザルタス配合錠LD・HD」は、同社が創製したARBの「オルメテック錠」と、宇部興産と共同で研究開発したCCBの「カルブロック錠」の配合剤。
第一三共は4月から新たなグローバル経営体制をスタートする。... また研究開発部門を全面的に見直し、従来の研究所を「機能分子第一研究所」「機能分子第二研究所」「癌研究所」「循環代謝研究所」「先端医薬研...
第一三共と北里研究所(東京都港区、柴忠義理事長、03・3444・6161)は25日、ヒト用の感染症予防・治療ワクチンの研究、開発、製造、販売で相互補完提携に関する基本契約を締結したと発...
第一三共と米イーライリリー・アンド・カンパニー(インディアナ州)欧州医薬品庁の医薬品委員会(CHMP)が経皮的冠動脈形成術を受けている急性冠症候群患者のアテローム血栓性...
第一三共は独ユースリー・ファーマ(ミュンヘン市)に続き、インドの最大手製薬会社ランバクシーラボラトリーズ(デリー)を4887億円で買収するなど、大手製薬会社を中心に海外...
第一三共は欧州子会社の第一三共ヨーロッパ(独ミュンヘン)がアイルランドに現地法人「第一三共アイルランド」(ダブリン)を設立し、事業活動を開始した。
第一三共は、サノフィパスツール第一三共ワクチン(東京都江戸川区)が開発したインフルエンザ菌b型による感染症を予防する小児用ワクチン「アクトヒブ」を12月19日に発売する。
第一三共はインフルエンザ治療剤「CS―8958」の国内臨床第3相試験を開始した。... また小児を対象とした臨床第2/第3相試験も並行して実施し、小児に対する有効性と安全性を検討する予定。&...
第一三共と米アーキュール(マサチューセッツ州)は11日、がん治療領域での研究・開発・販売で提携したと発表した。... 今回の合意により、第一三共は契約一時金として7500万ドルをアーキ...
非医薬事業の売却や円高、薬価引き下げの影響を受けた第一三共と田辺三菱製薬は減収減益。 同日発表したアステラスの08年4―9月期は主力製品の伸長で増収となったものの、米コメンティスとのアルツハイ...