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三洋電機は17日、2015年度に独自構造の結晶シリコン系太陽電池の年産能力を1・5ギガワット(ギガは10億)規模に増強すると発表した。
【東大阪】特機工業(大阪府大東市、高橋健太郎社長、072・874・1001)は、結晶系太陽電池向けに、シリコンウエハー洗浄システム(写真)を開発した。
世界最高水準の水蒸気バリアー性を持つ「X―BARRIER(エックスバリアー)」シリーズの製品で、シリコン結晶系太陽電池と薄膜系太陽電池向けの2種類をそろえた。
【立川】ワイエイシイ(YAC)は2012年3月期に結晶系太陽電池製造装置事業の売上高を、10年3月期見込み比約10倍の100億―150億円に伸ばす。
ETFEフィルムはほかのフッ素系フィルムと比べ融点が高く、旭硝子の製品は耐熱性、耐久性に優れている。透明のETFEフィルムに白色か濃色の色を付け、結晶系と薄膜系の両タイプに対応できる。
CISは結晶系に比べ変換効率(太陽光のエネルギーを電気に変換する効率)が低いのが弱点だった。変換効率12―13%の多結晶シリコンに対し、CISは10%程度。だが、09年...
砥粒加工学会は、7月22日13時から17時35分まで関西大学100周年記念会館(大阪府吹田市)でオープンセミナー「結晶系太陽電池の最前線」を開く。京セラの山谷宗義氏が「結晶系シリコン太...
材料別では結晶系が99万5989キロワット(同20・6%増)。うちSi単結晶が36万3065キロワット(同17・1%増)、Si多結晶は63万2924キロ...
同社は薄膜型太陽電池向けターゲット材として、酸化亜鉛系、インジウム・スズ酸化物(ITO)、酸化スズ系を販売する。... このほか、薄膜型太陽電池向けには銀系やチタン系、銅・インジウム・...
現在主流の結晶系太陽電池セルの製造工程には、蒸着プロセスが欠かせない。... また薄膜系太陽電池では基板に使われるポリイミドフィルム「カプトン」やポリイミド樹脂を使った「ベスペル」、セルの製造工程で使...
例えばシリコンウエハーの製造工程で使うさまざまなガスや表面加工材、太陽光を電気に変換する結晶系や薄膜系のセルのドライ工程で使うシール材、モジュール工程で使うバックシート「テドラー」やフッ素系樹脂「テフ...
同社が生産する等方性黒鉛は多結晶シリコンを製造する析出炉部品や単結晶インゴットの引き上げ炉などに使われる。... 「2013年に結晶系太陽電池の市場規模は現在の4―5倍。... 等方性黒鉛は結晶系から...
また拡大しつつあった薄膜系も、シリコン価格次第では、さほどシェアが伸びない可能性がある。... 太陽電池の中でも薄膜系は装置産業の色彩が濃く、製造装置の優劣で製品の品質が決まる。... 一方、結晶系で...
薄膜型は新日石と組む一方、住宅用の結晶系はパナソニックと三洋との連携が焦点になる。... 欧州での白物系の展開はむしろ三菱電機のほうが進んでいる。
可視光を変換するアモルファス薄膜と、赤外光を変換する結晶薄膜を積み重ねて1枚の薄膜セルにすることで高効率化。... 薄膜型は原料のシリコン使用量が結晶系太陽電池の約100分の1で済み、表面温度が上昇し...
一般住宅用に使われる結晶系シリコン太陽電池は既に大規模な生産体制があり、今後は発電効率を高めることで導入コストの低減につなげていく。 ... 新日本石油と三洋電機が08年9月に薄膜太陽電池事業...