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東北工大、東北SDGsで仮想研究所新設（2019/9/26 科学技術・大学）

これ以外にも外部資金によるプロジェクトごとの研究所の設立が可能で、代表者が所長として研究者を雇用したり、大学の既存施設を利用して共同研究もできる。

JR東、新観光列車「海里」来月運行景観・美食楽しむ旅に（2019/9/26 建設・生活・環境・エネルギー２）

菊地隆寛運輸車両部車両技術センター所長は「革張りのシート、ガラスのテーブル。

鉄連が11、12月に講演会鉄鋼品の環境性能を紹介（2019/9/26 素材・医療・ヘルスケア）

産業環境管理協会LCA事業推進センターの神崎昌之所長ら学識経験者、鉄連関係者が鋼材の優れたリサイクル特性を踏まえた環境評価手法などについて講演する。

福島ロボットテストフィールド、13企業・大学が研究新拠点（2019/9/25 ロボット）

同フィールドの細田慶信副所長は「復興施策のツールとして地元ロボット産業の育成も含め事業が進んでいる。

卓見異見/10月から新執筆陣（2019/9/24 総合１）

ドイツ日本研究所副所長、三菱自動車コミュニケーション本部長を経て、04年からKekstCNCの日本最高責任者とアジア地域代表を兼務。

パナソニック、横浜市に5G対応電波暗室車両まるごと収容（2019/9/20 自動車）

パナソニックの開発本部プラットフォーム開発センターの和田浩美所長は「周波数が高い5Gの電波の反射の影響を受けずに車両まるごと測定するにはかなりの規模の電波暗室が必要だ」と暗室の広さのメリットを強調した...

ブラザー工業、内外拠点拡充車・一般機械向け需要開拓（2019/9/19 機械・ロボット・航空機１）

これまで販売活動は代理店に任せがちで、所長が販売代理店支援を兼務していた。

経営ひと言/中国マイクロソフトリサーチアジア・周明副所長「黄金期」（2019/9/16 電機・電子部品・情報・通信）

「自然言語処理は黄金期を迎えた」と強調するのは、中国マイクロソフトリサーチアジア副所長の周明さん。

太陽光発電に“転機”、卒FITで自家消費拡大蓄電池普及へ新サービス（2019/9/17 建設・生活・環境・エネルギー１）

ライフソリューションズ社エナジーシステム事業部の桜井聡PSマーケティングセンター所長は「卒FITのお客さまに新ソリューションを提供する」と意気込む。

経営ひと言/東京大学宇宙線研究所・梶田隆章所長「研究者の醍醐味」（2019/9/13 科学技術・大学）

「何が間違っていたのかを約1年かけて調べた」と振り返るのは、東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章さん。

上智大、産学連携で社会人教育講座を来年度開始（2019/9/12 大学・産学連携）

アドバイザーとして経済同友会幹事や経済産業研究所所長らも加わる。

広島銀、ハノイに事務所開設（2019/9/11 金融）

ハノイ駐在員事務所は同行から派遣する所長1人と現地職員1人の2人体制。

姫路会議所、25日にセミ事業承継のポイント紹介（2019/9/11 中小企業・地域経済１）

近江清秀公認会計士税理士事務所の近江清秀所長が早めに事業承継の準備を行う理由や、円滑に進めるためのポイント、事業承継における税制の優遇措置など、事例を交えて紹介する。

MITメディアラボ所長・伊藤氏が辞任（2019/9/10 総合３）

【ニューヨーク=時事】米マサチューセッツ工科大(MIT)は、同大の研究機関メディアラボの伊藤穣一所長が辞任したことを明らかにした。

機械学会、秋田で年次大会 8日から（2019/9/6 科学技術・大学）

10日には15時から豊田中央研究所代表取締役所長の菊池昇氏らが「イノベーション:風が吹けば桶屋が儲かる」と題して講演する。

不撓不屈/ニイガタ(4)自ら考える集団づくり（2019/9/6 中小企業・地域経済１）

元京都営業所長で新会社社長の山本浩司は、「独立した会社となり、スピーディーに製品開発に取り組めている」と話す。

ノーベル物理学賞・梶田氏、「VACUUM2019真空展」で講演（2019/9/5 総合３）

素粒子の一種であるニュートリノに関する発見で2015年にノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長は4日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催中の「VACUUM2019...

北海道地震から1年防災意識高まるも道半ば（2019/9/5 総合３）

北電の村山淳執行役員苫東厚真発電所長は「設備を預かる者として二度とあのようなことを起こしてはならない」と強調した。

洗浄総合展など4展示会、きょう開幕 6日まで（2019/9/4 総合１）

4日には2015年ノーベル物理学賞受賞者の梶田隆章東大宇宙線研究所所長による特別基調講演「神岡の地下から探る宇宙と素粒子」(聴講無料)がある。

阪大産研と大阪産技研、香り・におい解析で協定嗅覚情報デジタル化（2019/8/28 総合３）

同日、大阪市内で会見した菅沼克昭産研所長は「優れた香り・におい関連の技術を持つ企業に我々のAI技術を導入し、世界へ発信できるようにしたい」と意気込んだ。

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