記事検索結果

株主総会/タカタ・東芝など、経営問題を陳謝（2015/6/26）

問題が発覚した経緯として内部通報があったとの見方もある。

東京五輪メーン会場、「新国立」総工費2500億円（2015/6/25）

新国立競技場の建設をめぐっては、今年3月に予定額が大幅に膨らみ、工期が遅れる見通しであることが発覚。

不変と革新パート2―貫く企業理念(114)コニシ−ボンド主力「別の顔」も育成（2015/6/25）

ひょんな事からゲタの修理に使われたところ、木との相性の良さが発覚。

東洋ゴム、免震ゴム偽装問題で山本社長ら引責辞任(動画あり) （2015/6/24）

【解説/リスク管理の甘さ露呈】東洋ゴム工業の免震ゴム性能偽装問題は、社内で問題が発覚した時点での対応の遅れ、対外的な公表に踏み切ってからも情報が二転三転し、混乱が拡大した...

経営ひと言/JFEスチール・柿木厚司社長「“怪物”の残像」（2015/6/24）

ところが約10年前に当時のスコア表が出てきて、別人だったことが発覚。

東洋ゴム、免震偽装社外調査チームが最終報告−品質管理の不徹底指摘（2015/6/23）

加えて2007年に発覚した断熱パネル問題発生後、新設した品質監査室による緊急品質監査を実施したが、十分な時間や人員を投入することなく形式的チェックにとどまったことを問題視。

東洋ゴム、会長・社長辞任−来週にも会見、偽装ゴム問題で引責（2015/6/19）

社内で問題が発覚した当時、徹底的な調査や出荷停止の判断をせず、対応の遅れを招いた責任を明確化する方針。

東京エレクトロンデバイス、セキュリティー対策発売（2015/6/19）

長期間にわたりシステムなどに潜伏し、巧妙な攻撃を行う「標的型攻撃」は、知らない間に情報が漏れ、問題が発覚しても被害の範囲を特定することができないのが現状。

株主総会/JPX、取締役13人選任（2015/6/17）

株主からは「gumiやフルッタフルッタなど(上場後に不正取引が発覚したり業績の下方修正を行ったりして株価が低迷する)“上場ゴール”が続出するのは上場審査が甘いからではないか」と質問があ...

住友化学のペトロ・ラービグ、水素生産設備が緊急停止−23億円の損失（2015/6/17）

5月29日に緊急点検で緊急停止し、配管の不具合が発覚。

昨年の外食市場、3年連続増−法人交際費など寄与（2015/6/16）

ファストフードのハンバーガー店などを含む「その他の飲食店」は日本マクドナルドが7月に、調達先である中国・上海の食肉加工会社が使用期限切れの鶏肉を供給していた問題が発覚した影響などを受け、同4・9...

東芝、不適切会計処理の自主調査結果を公表−新たに12件判明（2015/6/16）

この結果、電力設備事業で3件、医療機器事業で1件、家電事業で3件、IT関連事業で2件など計12件が発覚した。

東洋ゴム、再発防止策の公表遅れ（2015/6/11）

同社は3月に問題が発覚した後、弁護士で構成する社外調査チームに事実関係などを調べるよう依頼。

東商、1万2000件の個人情報流出-セキュリティー見直し(動画あり) （2015/6/11）

5月11日に外部調査機関から同部のパソコン1台に不審なメールが届いているという連絡があったことから発覚。

ノバルティスファーマ、信頼回復へ企業統治強化−専門新薬で成長軌道（2015/6/10）

ノバルティスは降圧剤「ディオバン」の医師主導臨床研究におけるデータ改ざん事件に元社員がかかわった疑いが13年に発覚。

ペトロブラスの5カ年投資計画、23日にも公表−ブラジル紙が報道（2015/6/5）

14年からの5カ年計画では、2068億ドルを投資する方針を発表しているが、昨年発覚した汚職事件を受け、新計画の投資額は大幅に縮小するとみられている。

LIXIL、独子会社破綻で特損660億円−再発防止へ体制強化（2015/6/4）

LIXILグループは3日、会計処理に不正が発覚した独子会社ジョウユウの破綻に伴い最大約660億円の特別損失が発生する可能性があると発表した。... 15年4月にLIXILグループが子会社化したが、同月...

深層断面/個人情報保護法改正−ビッグデータ活用に前進（2015/6/4）

今回の日本年金機構の流出はもとより、14年に発覚したベネッセコーポレーションの大規模個人情報流出のような事例には厳しく対処すべきだ。

新社長登場/石井表記・山下敦史氏「生活に役立つ開発型に」（2015/5/26）

プリント基板製造装置事業は海外の代理店情報を駆使しながら、直販に力を入れている」《再生へ一歩を踏み出した矢先の15年3月、フィリピン子会社で役員による不正が発覚した》 &#...

設計・開発フロンティア/JCRファーマ−中枢神経の疾患治療技術「“脳の関門”薬剤... （2015/5/26）

ただ製薬の世界では、臨床試験で安全性などの問題が発覚し開発中止を余儀なくされる事例も多い。

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