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(青森県弘前市、高松輝賢社長、0172・35・8649) 【こだま食品】こだま食品は水を加えて簡単に大根おろしができる乾燥食材「さっ速おろし=写真」を開発した...

JR西、格安きっぷ販売でこだま指定席乗車率急増（2009/4/24）

3月10日に発売した山陽新幹線が最大約4割引きになる「こだま指定席往復きっぷ」は、1日平均約750枚を販売。こだまの指定席乗車率は、発売前の17%から発売後は23%にアップした。...

第21回中小企業優秀新技術・新製品賞(2) （2009/3/31）

(青森県弘前市、0172・35・8649) 【こだま食品】新しい乾燥技術を用いることで健康機能成分を保持した高付加価値の即席粉末大根おろし。

経営ひと言/JR西日本・山崎正夫社長「値下げに危機感」（2009/3/30）

「新幹線こだまの格安きっぷや乗り放題きっぷの発売など、できることはやっていく」と積極的に攻める構え。一方で、3月10日に発売したこだま格安きっぷは「一日平均約900枚を売り、こだまの利用状況...

児玉吉平氏(86歳、こだま・きちへい=元日産火災海上保険〈現損保ジャパン〉取締役)24日老衰のため死去。

JTBパブリッシング、新幹線0系写真集を発売（2008/10/24）

DVDには山陽新幹線の新大阪―広島駅間を走るこだま号の運転席からの映像を納めてある。

マツダ、全国サービス技術大会を実施（2008/10/9）

エンジン音がこだますると見守るチームから歓声がわいた。

経営ひと言/JR西日本・山崎正夫社長「最後は「ひかり」」（2008/10/2）

最後は「『こだま』ではなく『ひかり』として走らせたい」と話すのは、JR西日本社長の山崎正夫さん。

JR西、0系新幹線の「さよなら運転」を12月中に実施（2008/9/26）

通常の「こだま」ではなく、「ひかり」として臨時運行する。

ユーザーのために、何ができるかという意識を業界全体で持たなければ、活性化することは難しいだろう」【略歴】こだま・けいじ 57年(昭32)明治大経営卒。

【執行役員技術開発センター長】児玉誠吾(こだま・せいご)氏【横顔】電子部品挿入機や電子部品の表面実装機の開発・企画に携わってきた。

児玉次子さん(82歳、こだま・つぎこ=児玉正之あいおい損害保険社長の母)21日死去。

産業春秋/東京六大学野球（2008/4/11）

昨秋のリーグは優勝争いが最終週の早慶戦までもつれこみ、神宮の森を沸かせた▼日ごろから何かと比較される両校だが、スタンドにこだまする応援歌も対照的だ。

産業春秋/世界に一つだけの酒（2008/3/28）

人通りのほとんどない村に笑い声がこだまする▼「さびれる一方の中山間地域で、少しでも地域や農家を活性化、自立を手伝い、ふれあえれば」というのが会員共通の願い。

「エンデバー」打ち上げ成功、順調に軌道到達（2008/3/12）

日本もデータ通信衛星「こだま」を運用しているが、実験が始まった後は「こだま」を使った通信の導入も計画されている。「こだま」は実験によって得られた大量データを地上に送信する際に利用することが想定されてい...

政府、外務次官に薮中氏（2008/1/18）

◆外務報道官兒玉和夫氏(こだま・かずお)東大法卒、76年(昭51)外務省入省。