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TDK、MLCCプレス工程でPETフィルム再利用 CO2削減 (2022/1/17 電機・電子部品・情報・通信)

今後、他の製品でも同様の取り組みを行い、リサイクルPETフィルムの利用率を2026年に20%まで高めたい考え。... 今後はMLCCのシート形成工程や、インダクターなど他の電子部品の工程でも再...

中国卸売物価、昨年8.1%上昇 (2022/1/13 総合2)

【北京=時事】中国国家統計局が12日発表した2021年の卸売物価指数(PPI)は、前年比8・1%上昇となり、1995年以来、26年ぶりの高い伸びだった。... PPIは...

五洋建など、マダガスカル最大の商業港拡張事業を受注 342億円 (2022/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

26年2月の工事完成を目指す。

JAL、「非航空」拡大 マイル・物販事業を増強 (2022/1/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

JALは中期経営計画で24年3月期にEBIT(利払い・税引き前損益)を1700億円の黒字に、26年3月期に約1850億円の黒字まで高めることを掲げている。新型コロナ感染拡大前の20年3...

実際、19年3月期に11・1%だったROEは、20年3月期に8・0%、さらに21年3月期には3・0%と大幅に低下してしまった。 ... コアベースのROEは2...

女性管理職、26年に4割 ジェイエイシーリクルートメント(JAC)は、2026年までに管理職に占める女性の割合を現状比2倍の40%を目指す...

NKKスイッチズ、産業用スイッチの試験設備刷新 (2022/1/5 電機・電子部品・情報・通信1)

このほか、国内で実施している製品出荷後の定期的な品質試験を26年までに海外工場でも始める計画。... 26年までにこの試験を中国工場とフィリピン工場でも展開する予定。... 14年に日本開閉器工業から...

ミダックHD、産廃処分場20万立方メートル拡張 浜松に26年秋稼働 (2021/12/30 建設・生活・環境・エネルギー)

稼働は26年9月の予定。... 総埋め立て期間は約30年の予定。第1期工事は19年に着工してすでに完了し、設備は22年2月に稼働する予定。

財務分析(39)酒井重工業 25年度、ROE8%に改善 (2021/12/30 マネジメント)

売上高も21年3月期の216億円から300億円、営業利益は同7億円から31億円に拡大を目指す。... 21年4―9月期は世界需要の回復で大幅増収増益を果たし、年換算ROEでも4・6%を達成した...

安曇野工場の自動検査装置は22年1月に稼働する。... 富士キメラ総研(東京都中央区)がまとめた車載カメラモジュールの市場規模は26年に19年比93・8%増の9930億円に達す...

マルチイオン化した第4世代は26年までの、第5世代はそれ以降の実用化を目指している。 ... 80年熊本大医助教授、84年阪大助教授、89年教授、11年総長。16年から現職...

【東大阪】三優ライト工業(大阪府東大阪市、松原竹志社長)は、もみ殻由来の素材を使った知育玩具の販売を2022年3月をめどに始める。... 26年9月期に自社ブランド...

21年1―10月の輸入量はコロナ禍以前の19年と比べて少ない状況にある。 ... 印モルドールインテリジェンスの資料によれば、20年に267億ドル(約3兆300億円)...

【ニューヨーク=時事】米環境保護局(EPA)は20日、2023―26年型の乗用車と小型トラックを対象とする新燃費基準の最終版を公表した。... EPAは23―26年型...

豊田氏 本日お見せしたEV16台はここ数年で出てくる。... 独フォルクスワーゲン(VW)は30年に世界販売の5割をEVとし、26年までに520億ユーロ(約6兆6000...

事業性調査を進め、数年内の事業化を目指す。 ... 同社は以前から代替肉事業に注目しており2020年、発芽大豆を使用した植物肉原料の生産販売をするDAIZ(熊本市&...

2022年1月に着工し、24年1月以降の稼働を想定。... 自動車や産業機器向けに採用が進み、ロームが26年3月期までの中期経営計画で注力する製品だ。

中国卸売物価、11月12.9%上昇 (2021/12/10 総合4)

石炭価格の落ち着きを受け、伸び率は前月から0・6ポイント縮小、5カ月ぶりに前月を下回ったものの、依然として約26年ぶりの高水準で推移した。

検証2021/火力発電の低炭素化 アンモニア・水素混焼 (2021/12/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて21年はターニングポイントになった。... 50年のゼロ、30年の46%減の二つの目標...

21年10月には、22年3月期連結決算の当期損益予想を360億円の黒字から1600億円の赤字に修正。... 22年3月期は一時的に上昇するものの26年3月期までに5倍以下に改善し、「中長期的に3・5倍...

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