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記事検索結果
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銅や亜鉛価格の上昇に加え、スマートフォンや自動車向けなどの材料事業も堅調で、住友金属鉱山と三井金属は経常利益予想を上方修正した。... 銅価の上昇に伴い鉱山配当収入が増えるため、経常利益の下方修正幅は...
JXTGホールディングスは2018年3月期業績予想の営業利益を前回予想比800億円増の4800億円に上方修正した。
三井金属は2018年3月期連結決算業績予想の経常利益を、17年11月の前回予想比20億円増の410億円に上方修正した。... 液晶向けのスパッタリングターゲットの需要が中国や台湾で伸び、機能材料事業の...
同日会見した田川丈二常務執行役員は「下方修正を(昨年11月に)1回したが、再度下方修正せざるを得なかった。... 18年3月期の世界販売台数も当初計画比5万台減の578万台に修正し、国...
乗用車7社の2018年3月期業績予想が8日出そろい、トヨタ自動車とホンダ、三菱自動車が営業利益を上方修正した。... 一方で日産自動車は、完成検査問題の追加費用や米国での販売悪化を理由に営業利益を下方...
SUBARU(スバル)は8日、2018年3月期連結業績見通しの売上高を前回計画比0・9%増の3兆4100億円に上方修正した。... 一方で経常利益は米子会社の税務関連損失を計上...
【広島】マツダは7日、2018年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高が過去最高になる見通しだと発表した。... 売上高は従来見通しより1500億円上方修正し過去最高の3兆5000億円(前年...
18年1月の総括判断は「緩やかに拡大しつつある」で、17年10月の「緩やかに回復している」から、1年ぶりの上方修正となる。 上方修正の要点は「個人消費」「雇用情勢」の改善。... 雇...
同社は6日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)見通しの親会社の所有者に帰属する当期利益を従来予想の1800億円から2000億円に上方修正すると発表。... 18年3月期の業績予測...
三菱ケミカルホールディングスは6日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)の当期利益を17年10月公表比200億円増の2000億円に上方修正した。
トヨタ自動車は6日、2018年3月期連結決算(米国会計基準)の業績予想を上方修正し、営業利益が前期比10・3%増の2兆2000億円になりそうだと発表した。
パナソニックは5日、2018年3月期連結業績予想(国際会計基準)の上方修正を発表した。... 営業以下の各利益段階もそれぞれ上方修正した。... 今回修正した二次電池事業の通期見通しは...
18年3月期連結決算も総じて好調を維持しそうで、ソニーや三菱電機が業績見通しを上方修正した。
航空電子は1月29日に業績の上方修正を発表しており、17年度に売上高2500億円、営業利益195億円を計画する。
これに伴い、18年3月期の当期利益の見通しを、17年11月時点の5000億円から5400億円に上方修正した。
■2018年3月期決算は過去最高益を更新の見通し ソニーは2日、2018年3月期連結業績予想で全ての利益を17年10月公表時から上方修正し、当期利益が07年度以来の過去最高となる見通...
