記事検索結果

スイス大など、AIで高温プラズマの形状制御核融合炉研究に一役（2022/2/22 科学技術・大学）

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)と人工知能(AI)開発企業の英ディープマインドは共同で、核融合での高温プラズマの位置や形状を変え...

技術で未来拓く産総研の挑戦(194)メタノール低温低圧合成（2021/12/2 大学・産学連携）

また、スイス連邦工科大学ローザンヌ校と共同で、水中高圧条件によりCO2からメタノールを合成できるイリジウム触媒を見いだしている。... 有機合成化学専攻(大阪大学)。

日本を変える17Goals(118)横河バイオフロンティア（2021/9/10 SDGs）

バイオマス関連、幅広く展開【スイス社と協業】横河バイオフロンティア(東京都武蔵野市)は、横河電機により完全子会社として1月に設立。... 会社設...

東北大など、電池用カルシウム電解質を開発 4ボルトでも酸化安定（2021/4/8 科学技術・大学）

東北大学材料科学高等研究所の木須一彰助教と折茂慎一所長は、スイス連邦工科大学ローザンヌ校と共同でカルシウムを使った電池用電解質を開発した。

横河電、スイス新興企業に出資リグニン商業化へ（2020/8/24 機械・ロボット・航空機）

横河電機はスイスのブルームバイオリニューアブルズ(フリブール州)に出資し、バイオエコノミー分野で業務提携した。... ブルームはスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)...

二酸化炭素(CO2)をもとに、炭化水素燃料などの原料となる一酸化炭素(CO)を効率よく作り出す低コスト金属触媒をスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)...

2位以下もスタンフォード大学、ハーバード大学、カリフォルニア工科大学(カルテック)と4位までを米国の大学が独占。... 一方、5位から8位まではケンブリッジ大学はじめ英国の大学が入って...

ニュース拡大鏡/パナソニック、次世代太陽電池「ペロブスカイト」実用化へ（2017/1/11 建設・エネルギー・生活２）

(編集委員・松木喬) 【95%を維持】パナソニック先端研究本部新機能材料研究部の松井太佑主任技師が、スイス連邦工科大学...

■約20%達成海外の研究で中心になっているのが、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のミヒャエル・グレッツェル教授。... 14年8月には、19・3%の達成を米カリフォル...

兵庫県立大など、無機銅系材で安価に化合物系太陽電池を開発（2014/5/27）

【神戸】兵庫県立大学の伊藤省吾准教授らとスイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究グループは、高価な有機系の正孔輸送材の代わりに安価な無機銅系材を使い、安価に作製できる化合物系太陽電池を開発した。

イタリアの聖アンナ大学院大学バイオ・ロボティクス研究所、スイス連邦工科大学ローザンヌ校などの研究チームは、触覚をフィードバックできる義手を開発した。... 欧州の複数の大学と病院が参加する「ライフハン...

京都府立医大など、角膜の透明性を維持する遺伝子を発見（2013/12/12）

京都府立医科大学の木下茂教授、同志社大学の中村隆宏准教授らの研究グループは、スイス連邦工科大学ローザンヌ校などと共同で、角膜の透明性がLRIG1という遺伝子によって維持されることをマウス実験で突きとめ...

東京大学生産技術研究所は5月31日、欧州国際共同研究ラボ「EUJO―LIMMS(ユージョー・リムス)」の事業を始めたと発表した。... 参加機関は東大生研に加えて仏国立科学研究センター...

スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究チームは体を動かす意思を脳波信号として送り、遠隔地のロボットを動かす実験に成功した。... 実験ではスイス南部シオンの病院で身体まひの男性が頭に特殊な装置を付け、指...

物材機構の国際ナノアーキテクトニクス研究拠点の吉川元起研究員が、スイス連邦工科大学ローザンヌ校のほか、ノーベル物理学賞受賞者のハインリッヒ・ローラー博士と共同で開発した。

深層断面/産学連携先進国・ベルギー−大学発ベンチャー活況（2010/10/21）

【産業界と協力する伝統−リエージュ大学教授・ジョセフ・マルサル氏に聞く】大学からのスピンオフや技術移転の草分けとして、世界からも高い評価を受けるリエージュ大学。...

スイス連邦工科大学ローザンヌ校、英エディンバラ大学のチームは、ラットの胸腺の上皮細胞から皮膚の表皮幹細胞や毛包幹細胞を作り出したと報告した。