記事検索結果

日本を変える17Goals(88)永和国土環境（2021/2/12 SDGs）

排水再利用のトイレ普及【実績700件】永和国土環境(広島県福山市、岡本良一社長、084・924・7402)は、微生物の力でし尿を分解・浄化し、洗...

人類史上最大規模のトイレ設置作戦がインドで展開されている。... モディ首相が掲げる200億ドル(約2兆2200億円)規模の「クリーン・インディア」は、5...

日本企業、国連と接近経団連、SDGsの取り組みを世界に発信（2018/7/31 素材・ヘルスケア・環境）

LIXILは途上国でのトイレ普及を目指し、国連児童基金(ユニセフ)と協力関係を結んだ。... ユニセフによるとトイレの普及が遅れている国では野外排せつが河川を汚し、不衛生な水による下痢...

LIXIL、トイレ普及でユニセフ協力 SDGs達成に貢献（2018/7/27 総合３）

LIXILは26日、途上国へのトイレの普及に向けて国連児童基金(ユニセフ)と協力関係を結んだと発表した。ユニセフがトイレの普及に力を入れるよう途上国政府に啓発し、LIXILが低価格なト...

次世代ビジネス・防災/エクセルシア−携帯トイレ普及へ用途拡大（2018/3/5 モノづくり）

【環境保全に貢献】エクセルシアは携帯トイレを普及・活用しようと、14―17年、山梨県に携帯トイレを無償提供した。... またトイレの普及が遅れているモンゴルで、仮設トイレの実証実験...

狙いは新興国/正和電工−バイオトイレ（2017/11/28 モノづくり）

総合建設コンサルタントの長大(東京都中央区)による支援もあり、ベトナムでのバイオトイレ普及に向け、2015年度に国際協力機構(JICA)の事業に採択された。バイオトイレ...

不撓不屈/正和電工(3)ベトナムで事業展開（2017/11/2 中小企業・地域経済１）

長大の支援もあり、ベトナムへのバイオトイレ普及について、13年度に外務省の、15年度には国際協力機構(JICA)の事業に採択された。バイオトイレと浄化装置システムを活用した環境改善技術...

経営ひと言/正和電工・橘井敏弘社長「ベトナムで普及」（2017/6/1 モノづくり基盤・成長企業）

東京都中央区の長大とともにベトナム2社とベトナムでのバイオトイレ普及拡大に取り組む覚書を結んだ。... 「旭川から全国、そして世界へのトイレ事業になればいい」と見据える。「トイレのイメージが快適な場所...

正和電工、ベトナム視察団を招くバイオトイレ普及目指す（2017/4/21 中小企業・地域経済１）

ベトナムでの現地生産や販売に向けた覚書を結ぶほか、今後の普及促進などを協議する。 ... バイオトイレはタンク内におがくずを用いるなど水が必要ないことから、環境に優しいとされる。正和...

JICAの現場から(1)循環型無水トイレ普及支援（2016/8/5 総合４）

携帯電話の普及で電子送金システム(M―PESA)が全国的に普及する一方、電気・上下水整備が整備されていない地方部は特に厳しい状態にある。 ... LIXILの循環型無...

環境省、アジア太平洋で企業化調査−水環境改善事業展開へ（2014/4/30）

なお、13年度にFS調査を行い、14年度に実証試験に採択されたのは、オリジナル設計のソロモン諸島での環境配慮型トイレ普及事業と神鋼環境ソリューションのベトナムでの染色産業の排水処理適正化事業の2件。

杉チップ型バイオトイレ、普及拡大（2008/1/8）

そんなトイレを悪臭や数の不足に悩む地域に設置する活動を、静岡県三島市の特定非営利活動法人(NPO法人)「グラウンドワーク三島」(GW三島)が進めている。今月に...