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Withコロナ時代に応える/感染症対策製品・サービス【PR】 （2021/12/2 特集・広告）
速水真也熊本大学大学院教授らの研究で、新型コロナウイルスがGO上に吸着し、活性酸素によって分解、不活化するメカニズムが確認された。
経営ひと言/熊本大学・速水真也教授「世に広めたい」 （2021/11/3 科学技術・大学）
「新型コロナウイルスだけでなく、次の未知のウイルスに対しても有効活用してほしい」と強調するのは、熊本大学大学院教授の速水真也さん。
熊本大、コロナ抑制の仕組み解明 酸化グラフェンで不活化 （2021/10/28 大学・産学連携）
熊本大学大学院の速水真也教授らは、炭素材料の酸化グラフェンが新型コロナウイルスを不活化させる仕組みを突き止めた。... 速水教授は「次の未知のウイルスに対して、酸化グラフェンを有効...
新型コロナ/熊本大、酸化グラフェンでウイルス除去 分散液で確認 （2020/11/13 科学技術・大学）
今回の研究は、同大大学院先端科学研究部の速水真也教授と同大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの池田輝政准教授を代表とする共同研究グループによるもの。 ... 「再現性も取れている」...
