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大規模災害の調査や原因究明などについて「個々の専門分野だけではなく、総合的に取り組む必要がある」と強調するのは、防災学術連携体代表幹事の廣瀬典昭さん。

防災や災害復興に関わる50の学会が参画するネットワーク「防災学術連携体」は18日、熊本県などで14日以降に発生した地震に対する各学会の見解を発表した。... また防災学術連携体の和田章代表幹事は「日本...

「防災は工学や理学など多くの分野が関わる。... そこで、120以上の学会が参画する防災学術連携体を発足させた。「学会同士を結びつける場として機能させ、研究の相互理解が深まれば」と連携促進効果を期待す...

こうした中、防災や減災、復興に関わる120以上の学会が参画する防災学術連携体が発足した。... 連携体としての取り組みは。 ... 【記者の目/政策・産業との結節点期待】&...

防災や減災、災害復興に関わる120以上の学会が参画するネットワーク「防災学術連携体」が、2016年1月9日に発足する。... 学術連携を図り、防災・減災研究の推進を図る。... 防災対策は専門分野の枠...

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