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記事検索結果
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社長の高橋俊夫さんは「自動倉庫を導入し、受注から出荷までのリードタイムを短縮した」と胸を張る。
「中国事業にどこまで設備投資するかの判断は難しい」と慎重な姿勢を見せるのは東亜ディーケーケー社長の高橋俊夫さん。
◎誠実・創造・挑戦 東亜ディーケーケー(東京都新宿区、高橋俊夫社長、03・3202・0211)は“誠実・創造・挑戦”をモットーに、計測機器・装置を国内外で展開する。....
注射液や点滴剤に比べ、血液透析治療に使う透析用水は厳しい基準値が設定されており、「当社の商品は性能の優位性がある」(高橋俊夫社長)という。
「25年度に間に合わせるには、20年度には現地生産を開始する必要がある」(高橋俊夫社長)と見ており、現地生産で中国での売り上げを伸ばす。
「海外で売れる測定器は(各国の市場環境に応じて)限定的であり、一から法人を立ち上げるよりも特定の顧客に強いチャンネルを持つ代理店と提携した方が効果的」(高橋俊夫社長)と...
「前社長から引き継いで困っているのは、単月黒字の連続記録なんだ」と苦笑いするのは、東亜ディーケーケー社長の高橋俊夫さん。
《約30年間、営業を務めた。その後、顧客の生の声を伝えるために開発部門を指揮。今後は社員の声も拾い上げ、主力の計測器事業を拡大する》 「各部門で抱える課題を洗い出して解決策を一緒に考...
【東亜ディーケーケー】高橋俊夫氏(たかはし・としお)75年(昭50)立命館大産業社会卒、同年電気化学計器(現東亜ディーケーケー)入社。