- トップ
- 化学・金属・繊維ニュース
[ 化学・金属・繊維 ]
(2015/12/11 05:00)
米国の利上げが秒読み段階に入っている。日本の産業界への影響については多少、見解が分かれているものの、鉄鋼業界はおおむね前向きに受け止めている。米国経済の堅調さが証明され、米国での事業展開に弾みがつくとの見方がある上、さらなるドル高円安の進行も予想され、業績へのプラス効果が好感され...
(残り:909文字/本文:1,049文字)
(2015/12/11 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- 米国の利上げが秒読み段階に入り、鉄鋼業界はおおむね前向きな姿勢を見せている。その理由は何か?
Journagram→ Journagramとは
PR
素材・ヘルスケア・環境のニュース一覧
- ニュース拡大鏡/鉄鋼業界、米の利上げに前向き−事業堅調の証、円安進行で業績プラス(15/12/11)
- 古林紙工、来年から印刷紙器の小ロット生産を開始−10億円投じ戸塚工場改築(15/12/11)
- JFEスチール、スラグ利用の水・底質浄化資材が福山港の環境改善事業に採用(15/12/11)
- 10月の環境装置受注、1%増の387億1500万円−官公需不振も民需74%増(15/12/11)
- 古着燃料で走る「デロリアン」登場−日本環境設計が技術開発、回収呼びかけに利用(15/12/11)
- 仏サノフィ、デング熱ワクチンに初認可(15/12/11)
- 英豪リオ・ティント、設備投資見通しを再び下方修正(15/12/11)
- 日化協、化学人材育成プログラムの支援先に京大院材料化学専攻を追加(15/12/11)
- 昨年度のフロン回収、0.9%減の約4424トン(15/12/11)
- 経営ひと言/石油化学工業協会・淡輪敏副会長「フォローの風」(15/12/11)