[ 科学技術・大学 ]

IT活用効果指標・IT―CMF、労働生産性向上後押し−投資価値最大化へ採用進む

(2016/1/5 05:00)

近年の情報技術の進歩は著しい。ITが登場し、通信と融合した情報通信技術(ICT)が浸透した。その後、クラウドやビッグデータ時代を経て、最近ではモノのインターネット(IoT)が普及し始めている。人工知能(AI)やロボットとの融合も進む。このようにITは日々革新を遂げているが、果たし...

(残り:1,503文字/本文:1,643文字)

(2016/1/5 05:00)

※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。

ログインするとこんな内容・詳細が読めます

  • 組織によるITの活用度合いを評価する仕組み「IT活用力成熟度フレームワーク(IT?CMF)」が浸透しつつある。国内でも普及に向けた動きが活発化してきた。ビジネスでITはどの程度効果的に活用されているだろうか。

Journagram→ Journagramとは

科学技術・大学のニュース一覧

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン