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[ エレクトロニクス ]
(2016/1/26 05:00)
【浜松】浜松ホトニクスは物質に光を当て、その散乱光を分析する小型装置「ポータブルラマン分光モジュール」を開発した。物質の分子構造や結晶の状態を特定できる。工業製品や医薬品の材料分析のほか、セキュリティー関連など幅広い用途への応用が期待される。今後、測定器メーカー向けにOEM(相手...
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(2016/1/26 05:00)
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- 浜松ホトニクスは物質に光を当て、その散乱光を分析する小型装置「ポータブルラマン分光モジュール」を開発した。物質の分子構造や結晶の状態を特定できる。工業製品や医薬品の材料分析のほか、セキュリティー関連など幅広い用途への応用が期待される。
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