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[ 医療・健康・食品 ]
(2016/2/25 05:00)
特殊免疫研究所(東京都文京区、伊藤行夫社長、03・3814・4081)は2019年度ごろに、抗体医薬品の安全性や有用性を評価する事業を始める。遺伝子改変技術の活用により、抗体医薬の治療標的となるヒトのたんぱく質を持つマウスを開発した。サルを用いた従来の評価手法に比べ、費用が10分...
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(2016/2/25 05:00)
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- 特種免疫研究所(東京都文京区)は、2019年度ごろに抗体医薬品の安全性や有用性を評価する事業を始める。遺伝子改変技術を活用し、評価費用が従来の約10分の1になるという。どんな仕組みなのか?
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