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[ 環境・エネルギー ]
(2016/3/18 05:00)
仏エア・リキードは燃料電池自動車(FCV)向けに、定置型水素ステーションの量産を始めた。法規制や立地環境ごとに対応していた機材や資材の設計を標準化し、日米仏合計...
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(2016/3/18 05:00)
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- 仏エア・リキードは燃料電池自動車(FCV)のインフラ設備、定置型水素ステーションを量産する。年産能力を日米仏合計で年産20基以上に引き上げた。だが、日本は高圧ガス保安法など厳しい法規制、高い建設費といった課題がある。これをどう克服するのか?
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