- トップ
- 人物ニュース
[ 人物 ]
拓く研究人（１２３）同志社大学生命医科学部准教授・飛龍志津子氏（４１歳）
(2016/6/8 05:00)
生物が持つ力には、人間の生活に役立つ高度な技術シーズが秘められている。同志社大学生命医科学部の飛龍（ひりゅう）志津子准教授は、なぜコウモリは飛びながら次々と小さな虫を食べられるのかなど、コウモリの効率的な超音波センシングの仕組みや合理的な運用方法の研究に従事。センサー技術やナビゲ...
（残り：774文字／本文：914文字）
(2016/6/8 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 本田技術研究所、ＡＩが渋滞状況を推定−スマホでデータ収集(16/06/08)
- 「病的近視」治療に糸口−東京医科歯科大、小児期の網膜障害治療で失明回避へ(16/06/08)
- 拓く研究人（１２３）同志社大学生命医科学部准教授・飛龍志津子氏（４１歳）(16/06/08)
- 慶大など、超電導ナノワイヤで特異現象−量子デバイス開発に道(16/06/08)
- 東工大など、カラー画像と近赤外線画像の同時撮影を可能に(16/06/08)
- 福島原発の周辺、屋内でも被ばく距離近いほど汚染レベル高く－東北大が発表(16/06/08)
- 笹川平和財団海洋政策研究所、１７日に海洋フォーラム(16/06/08)
- 国際廃炉研究開発機構、８月４日にシンポジウム(16/06/08)
- 経営ひと言／大阪大学・西尾章治郎総長「『創薬』起爆剤に」(16/06/08)
