日刊工業新聞、４月新紙面 ＡＩ・ＩｏＴ報道を充実

日刊工業新聞は、４月から順次、紙面を刷新します。モノづくりの革新を推進するＩｏＴ（モノのインターネット）やロボット、人工知能（ＡＩ）の報道を一段と充実し、技術革新が拓（ひら）く産業・社会の未来を伝えます。環境配慮型社会に向けた素材やビジネスモデル、日本企業の競争力強化に必要な知財戦略、地方創生に向けた各地の産業振興策、産業の視点からとらえる防災も深掘りします。１面から最終面まで「産業の今が分かる」「企業の明日が読める」紙面をお届けできるよう、幅広い情報を発信してまいります。ご期待下さい。

日刊工業新聞社

【主な企画】（順次スタート・仮題を含む）

●総合面

　「モノづくり市場白書」

●モノづくり面

　「調達の業務力強化術」（水曜日）

　「変わるモノづくり　変わらないモノづくり」（木曜日）

　　筆者＝芝浦工業大学デザイン工学部・安齋正博教授

　「進むＩｏＴ利用」（木曜日）

●自動車面

　「自動運転の未来」

●ロボット面

　「働くロボット」

　「全国ロボット紀行」

●機械面

　「モノづくりの達人」（水曜日）

　「発見！先進の現場」（金曜日）

●電機面

　「台頭する格安スマホ〜市場の変革期へ」

●素材・ヘルスケア・環境面

　「セルロースナノファイバー（ＣＮＦ）最前線」

　「サーキュラーエコノミー（循環型経済）」

●建設・生活・エネルギー面

　「電力・ガス　正念場」

　「消費変革」

●金融面

　「地銀戦略―トップに聞く」

●大学面

　「私大トップに聞く」

　「４国立大学ベンチャーキャピタルの展開」

●成長企業面

　「育てよ！地域知財」

●中小・地域経済面

　「わが県・市町村の誘致戦略」（水曜日）

●ウイークエンド面（金曜日）

　「プレミアム・クラフト」