- トップ
- 商社・流通・サービスニュース
- 記事詳細
[ 商社・流通・サービス ]
スターフライヤー、来年冬季に国際線再参入
(2017/5/12 05:00)
スターフライヤーは国際定期路線に再参入する。就航先は明らかにしていないが、２０１８年冬季ダイヤ（１０月）からアジアの主要都市に向けての就航を目指す。１７年３月期売上高は過去最高を更新するなど業績は安定しているが、国内路線が飽和状態のため訪日外国人需要による収益拡大と、ブランドイメージ向上を狙う。同社は初めての国際定期路線として１２年７月に北九州―韓国・釜山線を就航させたが、１４年３月に撤退した。
(2017/5/12 05:00)
関連リンク
建設・エネルギー・生活２のニュース一覧
- マルハニチロ、食品ブランドを再構築−消費者に分かりやすく(17/05/12)
- 味の素、フランスで冷食販売を本格化－中・高所得層に訴求(17/05/12)
- 第２７回西日本食品産業創造展・紙上プレビュー（２）ミューチュアルほか(17/05/12)
- ＪＲ九州ファーム、福岡・筑前町に養鶏場−百貨店向け卵を増産(17/05/12)
- ヤマナカ、愛知の新工場を稼働－米飯商品を充実化(17/05/12)
- キリンビールの「４７都道府県の一番搾り」が受賞―日本マーケティング大賞(17/05/12)
- ＡＬＳＯＫ、ＩＴ警備を支援−管理者負担を軽減する新サービス提供(17/05/12)
- 日特建設、３カ年中計−経常利益率５％超目指す(17/05/12)
- スターフライヤー、来年冬季に国際線再参入(17/05/12)
- 西部ガス、家庭・業務用ガス機器提案(17/05/12)
- サッポロビール、“赤星基金”に寄付(17/05/12)
- 日本エアコミューター、仏ＡＴＲ最新鋭機が就航(17/05/12)
- 経営ひと言／日本建設業連合会・中村満義会長「発展を見守る」(17/05/12)
