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西研デバイズ、ナノバブル発生装置を量産−魚介養殖に照準
(2018/1/8 05:00)
【神戸】西研デバイズ（大阪市淀川区、西進社長、０６・６８８５・８２４１）は、マイクロナノバブル発生装置の量産を３月に始める。世界的な魚介人気を背景に、養殖事業向けなどで需要拡大が期待できる。従来の受注生産に加え、新たに開発した汎用性の高い標準品で需要を取り込む。２０１８年９月期の...
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(2018/1/8 05:00)
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