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(2018/5/16 05:00)
富士通は15日、量子現象の振る舞いに着想を得た超高速計算機アーキテクチャー「デジタルアニーラ」を業界に先駆け、クラウドサービスとして商用化すると発表した。価格は個別見積もり。1500人体制で事業を展開し、2022年度までに売上高1000億円を目指す。
これまで計算量が膨大で実現...
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(2018/5/16 05:00)
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