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[ 科学技術・大学 ]
(2018/5/28 05:00)
さまざまな疾患を再現した遺伝子改変マウスは生命科学研究を進展させ、治療薬の開発などに貢献している。今、国際宇宙ステーション(ISS)で日本人宇宙飛行士らによるマウスの飼育実験が行われ成果が出始めている。微小重力などISS特有の環境を利用した実験は地上での研究を大きく変えようとしている。(冨井哲雄)
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(2018/5/28 05:00)
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