- トップ
- 科学技術・大学ニュース
[ 科学技術・大学 ]
(2018/5/29 05:00)
北海道大学大学院医学研究院の大場雄介教授らは、細胞がインフルエンザウイルスに感染するカギとなるたんぱく質を発見した。細胞内のカルシウムイオン濃度を調整する細胞膜...
(残り:319文字/本文:399文字)
(2018/5/29 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 京都工繊大、理工系の企業内博士育成 世界的競争力を強化(18/05/29)
- NICT先端研究/情通機構(43)量子暗号装置を実現 究極の安全性保証(18/05/29)
- 埼玉工大、来年4月にAI専攻新設 人材育成ニーズ対応(18/05/29)
- インフル感染のカギ、北大が発見 高血圧薬で予防も?(18/05/29)
- JAXAとIHI、航空機を低燃費化 材料・構造など見直し(18/05/29)
- 金井さんの宇宙からのつぶやき(46)荷物満載、米の宇宙船(18/05/29)
- NEDOなど、熱電変換材性能 1.9倍に(18/05/29)
- 窒素をアンモニアに変換 名大、固定酵素の機能化技術(18/05/29)
- 経営ひと言/情報通信研究機構・徳田英幸理事長「社会と進化」(18/05/29)