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[ 科学技術・大学 ]
(2018/7/17 05:00)
早稲田大学の藤枝俊宣准教授と山岸健人博士、防衛医科大学校の守本祐司教授らは、体内組織にシールのように貼るがん治療用の無線給電式発光デバイスを開発した。マウスに使用したところデバイスは2週間以上生体に固定することができ、腫瘍を消失させた。新しい光がん治療システムとして活用が期待され...
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(2018/7/17 05:00)
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