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[ 科学技術・大学 ]
(2019/5/27 05:00)
【新潟】長岡技術科学大学の片岡卓也博士学生と多賀谷基博准教授は、がん細胞などを発光させて診断をしやすくするバイオイメージング素材を開発した。骨に含まれるアパタイトが主原料で、従来の素材に比べて毒性が低い。クエン酸を混ぜて発光性を強めた。葉酸も加えることで、がん細胞表面への付着性も...
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(2019/5/27 05:00)
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