- トップ
- 化学・金属・繊維ニュース
[ 化学・金属・繊維 ]
(2018/9/28 05:00)
【川越】高純度化学研究所(埼玉県坂戸市、宝地戸道雄社長、049・284・1511)は、半導体成膜材料において特性を高めた塩化アルミニウム化合物を開発した。成分中の不純物や水分の除去を徹底したことで、ウエハー上にナノ(ナノは10億分の1)メートル単位の極薄膜をより均一、かつ安定的に...
(残り:577文字/本文:717文字)
(2018/9/28 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
素材・ヘルスケア・環境のニュース一覧
- 半導体高集積化に貢献 高純度化学研、高特性の材料開発(18/09/28)
- 帝人、キョーリン株売却 戦略提携模索も成果出ず(18/09/28)
- 紙コップ用の生分解性プラ 三菱ケミ、日本紙パルプ商事に供給(18/09/28)
- 鉱業協が品質保証指針 責任者の明確化など盛る(18/09/28)
- 中興化成、長崎の新工場で竣工式 多孔質製品など強化(18/09/28)
- 来訪者100万人突破 JFEスチールの倉敷地区見学センター(18/09/28)
- UBMジャパン、名商で医療機器関連セミ(18/09/28)
- 中外製薬、米製薬大手に糖尿病薬導出(18/09/28)
- カネカ、塩ビ樹脂値上げ(18/09/28)
- 経営ひと言/日本バルカー工業・瀧澤利一社長「変革を発信」(18/09/28)