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[ 金融・商況 ]
(2018/11/13 05:00)
損保ジャパン日本興亜は、大規模災害時におけるソフトウエアロボットによる業務自動化(RPA)で、2018年度の単純な事務の削減時間が計約3万8000時間に上ることが分かった。同社は膨大な事務を必要とする災害時の保険金支払い業務で、RPAの導入を推進する。今回、単純事務を大幅に減らせ...
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(2018/11/13 05:00)
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