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[ 科学技術・大学 ]
(2018/11/16 05:00)
京都大学iPS細胞研究所の南川淳隆研究生と金子新准教授らは、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った免疫細胞「キラーT細胞」で、がん細胞に安定して有効な攻撃をする方法を発見した。がん細胞からの刺激を特定できるよう、刺激を受け取る分子のT細胞受容体(TCR)を制御した。がん免疫...
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(2018/11/16 05:00)
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