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[ 医療・健康・食品 ]
(2018/11/27 05:00)
■術者が鉗子操作、助手2人分を代替
国立がん研究センター発ベンチャーのA―Traction(エートラクション、千葉県柏市、安藤岳洋社長、04・7136・1496)が開発を進める腹腔鏡手術支援ロボットの概要が明らかになった。術者が通常の手術を行いながら対面のロボットが助手の役割...
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(2018/11/27 05:00)
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